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アーセナルの守護神ウィリアム・サリバが、フランス代表戦でスペインと対戦中に負傷交代。交代直前、隣にいたダヨ・ウパメカノに「もう限界だ、背中が終わった」と漏らしていたと伝えられている。手術が必要になれば4~5ヶ月の離脱もあり得るとの報道で、現地ファンの間では深刻な受け止めが広がっている。
サリバはアーセナルの中心的なセンターバックで、昨シーズンの守備の要を担ってきた選手。フランス代表戦の途中、同じくセンターバックのダヨ・ウパメカノ (バイエルン・ミュンヘン所属のフランス代表DF) に不調を訴えた直後にピッチを退いた。報道によれば、今後手術が必要になる可能性があり、その場合は4~5ヶ月ほどチームを離れることになるという。まだ確定情報ではなく、今後の精密検査の結果待ちの段階。
背景にあるのはアーセナルの過密日程だ。昨シーズンはプレミアリーグに加えてチャンピオンズリーグ (欧州最上位のクラブ大会) も決勝まで勝ち上がっており、主力選手の負荷がかなり大きかった。現地ファンの反応でも、サリバだけでなくサカ (エースアタッカー) やウーデゴール (司令塔)、ライス (中盤の要) といった同じ顔ぶれが酷使され続けてきたことへの懸念が繰り返し語られている。
引き合いに出されているのがマンチェスター・シティのロドリの例。2023-24シーズンにチームを牽引しすぎた反動か、翌シーズン序盤に大怪我で長期離脱し、チーム自体も低迷する一因になった。リバプールも過去2回のリーグ優勝の翌シーズンはいずれも怪我人が続出して苦しんだ経緯があり、優勝したクラブが翌年に代償を払うパターンとして重ねて語られている。
巷の声
- 「アーセナルは今季かなり失速する予感がある。優勝はしたけど、サリバ、サカ、ウーデゴール、ライスといった主力の長期的な健康に大きな代償を払った。アルテタ監督のローテーション不足がこれから響いてくるはず」
- 「ロドリが23-24シーズンの後どうなったか思い出してほしい」
- 「リバプールも優勝した2回とも、翌シーズンは怪我人続出でかなり苦しんだ。シーズンフルで全力出し切って、また翌年も同じようにやるのは簡単じゃない。1月に大型補強できる某クラブと違って」
- 「プレミア、CL、ワールドカップ合わせてライスはこの12ヶ月で60試合近く戦ってる。持続可能なわけがない。今季は疲れと怪我を抱えた選手だらけで、来季に向けたリセットの年になる気がする」
- 「毎試合同じ11人を使い続けるのが選手の長期的な健康に悪くないわけがない」
用語・人名メモ
- ウィリアム・サリバ — アーセナルのフランス人センターバック。昨シーズンの守備の要を担った主力選手
- ダヨ・ウパメカノ — バイエルン・ミュンヘン所属のフランス代表センターバック。サリバとは代表でコンビを組む間柄
- ロドリ — マンチェスター・シティのMF。2023-24シーズンにチームを牽引しすぎた反動か翌シーズンに大怪我で長期離脱し、話の引き合いに出されている
- ミケル・アルテタ — アーセナルの監督。主力を固定起用しすぎるローテーション不足が、この記事の反応で批判されている
- 過密日程 — プレミアリーグ・チャンピオンズリーグ・代表戦が重なり、トップ選手のシーズン中の試合数が異常に多くなる問題。怪我のリスクを高める要因として語られる
手術の要否と正式な離脱期間の発表を待ちたいところ。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)