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FWのブカヨ・サカがW杯でハットトリックを決めた。イングランドでは過去に3人しかいない記録で、スレは祝福ムードだが、準決勝で出番のなかったサカをめぐる起用法への不満も混ざる。
スレタイトルによると、サカがW杯で決めたハットトリックは、イングランド選手としては4人目。前の3人は、2018年のハリー・ケイン、1986年のギャリー・リネカー、1966年のジェフ・ハーストだ。相手はフランスと読み取れ、この試合は3位決定戦だったと見られる。
反応の上位には、記録の細かい指摘が並ぶ。サカはフランス相手にW杯でハットトリックを決めた選手として、ペレに次ぐ2人目だと指摘するファンがいる。また、ジュードがハットトリックのPKをサカに譲り、そのうえでジュード自身もゴールを決めたと書き込むファンもいる。さらに、サカをイングランド歴代でも屈指のウイングと評価する声も出ている。
一方で話題の中心は、サカが準決勝のアルゼンチン戦に1分も出場していなかったことだ。出番がなかった選手が今回は90分プレーしたため、トゥヘル監督の起用に疑問を投げるファンが多い。あるファンは、ライスを重要な試合では交代させてきたのに、この試合では60分過ぎから苦しそうでも代えなかったと指摘している。
サカの怪我に触れるファンもいて、コンディションが万全でない中でも結果を出したことが評価されている。FAが冬の過密日程を減らすべきだという意見も出ている。
巷の声
- 「準決勝のアルゼンチン戦で0分だったのが信じられない。70%の状態でもこれだけ良いのは、本当にすごい」
- 「トゥヘルのやりくりは正直ひどい。準決勝で使わず今日は90分使う。ライスは重要な試合で代えてきたのに、今日は60分から苦しそうでも代えなかった」
- 「ジュードがハットトリックのPKをサカに譲って、自分もきっちり点を取ったらしい」
- 「アルゼンチン戦に使わなかったのは、3位決定戦に力を残すための5次元チェスだったらしい(皮肉)」
- 「イングランドのW杯得点者として歴代4位。史上最高のウイングと言っていいのでは」
ハットトリックで評価は上がったが、準決勝で使われなかった理由がコンディションなのか監督の判断なのか、スレでは結論が出ていない。
用語・人名メモ
- ハットトリック — 1人の選手が1試合で3得点を挙げること。W杯では達成した選手が限られる大記録。
- 3位決定戦 — W杯の準決勝で敗れた2チームが3位を争う試合。決勝の前に行われる。
- ペレ — ブラジル出身の往年の名選手。スレでは、フランス相手にW杯でハットトリックを決めた先例として名前が挙がった。
- トゥヘル — スレのファンが、サカの起用法をめぐって批判している監督。
- ケイン・リネカー・ハースト — スレタイトルによると、サカの前にイングランドでW杯ハットトリックを決めた3人。それぞれ2018年、1986年、1966年。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)