移籍・契約

ブライトンがバルセロナのウインガー、バルドジに正式オファーと報道

現地報道

参考動画

バルセロナの若手ウインガー、ロニー・バルドジにブライトンが正式オファーを出したとGOALが報じた。現地ファンの間では、出場機会を思って送り出したい声と、買い戻し条項を求める声が入り混じり、チェルシーへの転売という皮肉まで飛び出している。

報じたのはGOALで、スレのタイトルにある通り、ブライトンがバルセロナのウインガー、バルドジに正式なオファーを出したという内容だ。クラブ発表ではなく報道の段階で、交渉が合意に至ったわけではない。ブライトンはイングランド南岸のクラブ。

バルセロナのファンとみられる書き込みは、複雑な心境をのぞかせる。手放したくはないが、今のバルドジはヤマル、ラフィーニャ、ゴードン、アデイェミに次ぐ5番手のウインガーだという見立てだ。出場機会が必要で、期限付き移籍か完全移籍のほうが育成には良いとし、せめてまともな買い戻し条項をつけてほしいと願っている。別のファンも、ブライトンで出られるならそのほうがいいと書いた。

ブライトン側からは、バルセロナに行く前のシーズンにも獲得の噂があり、関心を持ち続けていたのだろうという声が出た。同じ書き込みは、FWのミンテーが退団に向かっているとは知らなかった、とも触れている。ミンテーの去就はスレ内の一言にすぎず、詳細は分からない。

一方で、ブライトンが欲しがるなら2年後にはチェルシーでプレーしている、という皮肉も出た。ブライトンが数年後に高額で他クラブへ転売するはずだから、売るなら売却益の50%をもらうべきだ、という声もある。3年前のFootball Managerのセーブデータが意思を持ったようだ、という冗談も出た。

巷の声

  • 「3年前のFMのセーブデータが意思を持って動き出したらしい。」
  • 「ヤマルたち4人の後ろの5番手だから、出場機会のためにローンか移籍が最善だと思う。せめてまともな買い戻し条項がほしい。」
  • 「バルサに行く前のシーズンにも噂があったから、ブライトンがずっと目をつけていたのは意外じゃない。ただミンテーが出ていく流れとは知らなかった。」
  • 「ブライトンが欲しがるなら、2年後にはチェルシーの選手になっているだろう。」
  • 「どうせ数年後にチェルシーへ高値で転売されるんだから、売るなら売却益の50%はもらわないと。」

焦点は、このオファーが実際に合意へ進むかどうかと、バルセロナのファンが口をそろえて求める買い戻し条項が契約に盛り込まれるかだ。

用語・人名メモ

  • 買い戻し条項 — 選手を売ったクラブが、あらかじめ決めた金額で選手を取り戻せる権利。若手を売るときの保険としてよく付けられる。
  • ローン — 期限付き移籍のこと。選手の保有権は元のクラブに残ったまま、一定期間だけ別のクラブでプレーする。
  • Football Manager (FM) — 監督としてクラブを運営するサッカーゲーム。若手の有望株を見つけて育てる遊び方が人気で、今回は3年前のセーブデータの話をネタにしたコメントが出た。
  • GOAL — サッカーの移籍情報などを扱う海外メディア。今回の報道元だが、スレ内では信頼できるのかを尋ねる声もあった。

巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)