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TalkSportが、マンチェスター・シティのカルビン・フィリップスがシェフィールド・ユナイテッドへ再びレンタルに出る見通しだと報じた。契約が2年残る選手の行き先に、スレでは驚きとため息が混じっている。
報じたのは英国のスポーツメディアTalkSportで、フィリップスはEFL (イングランドの2部から4部のリーグ) への2度目のレンタルになるという。クラブからの発表ではなく、あくまで報道の段階だ。スレタイには、シティとの契約がまだ2年残っているとも書かれていて、コメント欄ではそこにまず驚く声が出た。
話は一人の去就から、同世代の選手たちの行く末へ広がった。上位のコメントは、ユーロ2020のイングランドの顔ぶれを振り返り、メイソン・マウントは怪我が長引き、サンチョは所属クラブがなくオファーも多くなく、フィリップスはチャンピオンシップ (2部) まで落ち、スターリングは消息が見えないと並べて、国際的なスターの転落の早さを嘆いた。別のファンは、2022年のシティの補強というより2010年のシティの補強のようだったと振り返り、さらにグアルディオラが1シーズン分の駒として選手を買い、いなかったかのように放り出していると批判する声もあった。
もう一つ目立ったのが、ビエルサとの相性を指摘する声だ。あるファンは、フィリップスはビエルサの下でこそ輝いた選手で、その自信を代表でも引きずっていたのではないかと書く。ビエルサ以前のリーズでは特に高く評価されていなかったといい、2018年夏には彼とロナルド・ビエイラのどちらかを売る選択があり、ビエルサがフィリップスに賭けたらしいと述べている。ひとりの監督、ひとつのシステムでだけ燃え上がった選手は他に思い当たらない、という感想だった。
一方で、サウスゲートがシェフィールド・ユナイテッドへ、と移籍確定の決まり文句をもじった冗談や、どこかでサウスゲートが首を振ったという書き込みもあった。
巷の声
- 「元のシティとの契約があと2年も残っているのは、正直ちょっと異常だと思う。」
- 「ユーロ2020のイングランドの顔ぶれを見返すと、マウントは怪我続き、サンチョは所属先がなくオファーも多くない、フィリップスは2部、スターリングは行方知れず。国際的なスターがこんなに早く落ちるのかと驚く。」
- 「2022年のシティの補強というより、2010年のシティの補強のような選手だった。」
- 「ビエルサの選手だったのだと思う。その自信を代表にも持ち込んでいた。ビエルサ以前のリーズでは評価が高くなく、2018年夏は彼かビエイラを売る選択で、ビエルサが彼を信じたらしい。一人の監督、一つのシステムでだけこれほど輝いた選手は他に思いつかない。」
- 「どこかでサウスゲートが首を振ったに違いない。」
残り2年の契約を抱えたまま、二度目のレンタルが本当にまとまるのかどうかが、まず確かめられる点だ。
用語・人名メモ
- EFL — イングランドのプロリーグのうち、プレミアリーグの下にあるチャンピオンシップ (2部)、リーグ1、リーグ2の総称。
- チャンピオンシップ — イングランドの2部リーグ。コメントではフィリップスの現在地として触れられていた。
- ビエルサ — コメントでは、リーズ時代のフィリップスを起用した監督として名前が出た人物。
- メイソン・マウント — ファクトシートではMF。コメントでは、怪我が長引く選手の例として挙げられた。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)