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前十字靭帯を断裂したシェルミティ、手術後のロンドンに古巣の仲間3人が見舞い

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レンジャーズのユセフ・シェルミティが前十字靭帯を断裂して手術を受けた後、スポルティングのアカデミーで一緒に育った仲間が病室を訪ねた。r/soccerには、けがのニュースにしては珍しく温かい空気が流れている。

スレタイによると、レンジャーズ (スコットランドのクラブ) のシェルミティは1週間前に前十字靭帯 (ACL) を断裂し、ロンドンで手術を受けた。前十字靭帯は膝の安定を支える靭帯で、断裂すると長期離脱になりやすい大けがとして知られる。

そこへ見舞いに来たのが、トッテナムのMFマテウス・フェルナンデス、チェルシーのMFジェオヴァニ・ケンダ、同じくチェルシーのダリオ・エスゴの3人。全員がシェルミティと同じスポルティング (ポルトガル・リスボンのクラブ) のアカデミーで育った元チームメートだという。

スレでは写真の雰囲気が好評だった。エスゴは2枚の写真のどちらにも写っていて嬉しそうだ、という指摘や、チェルシーは毎日のように新しい所属選手を知る、という冗談が並んだ。スポルティングの緑と白が並ぶ光景に、レンジャーズのファンが取り乱すだろうという冗談もあった。

別のファンは、シェルミティは母がカーボベルデ、父がチュニジアの出身で、こうした選手はポルトガル代表入りを待つ傾向があるとも書いていた。これは個人の書き込みで、確認された情報ではない。

巷の声

  • 「エスゴは2枚とも写っていて、ただ居られるだけで嬉しそう」
  • 「チェルシーは毎日のように「この選手もうちの所属だったのか」と知る。もう名簿が追えない」
  • 「スポルティングは育ちのいい若者ばかりだ」
  • 「レンジャーズのファンは、緑と白がずらりと並んだ写真を見て取り乱すだろうね」
  • 「手術の後に会いに来てくれる。それが本当の友情だと思う」

復帰の時期はまだ語られていないが、古巣の仲間が顔を見せた1枚が、何よりの見舞いになったようだ。

用語・人名メモ

  • 前十字靭帯 (ACL) — 膝の内部で骨を支える靭帯。断裂すると手術と長いリハビリが必要になり、サッカー選手には大きな離脱要因になる
  • スポルティング — ポルトガルの首都リスボンのクラブ。チームカラーは緑と白で、アカデミー (下部組織) からの選手輩出でも知られる
  • レンジャーズ — スコットランド・グラスゴーのクラブ。シェルミティの所属先として、スレタイに書かれている
  • アカデミー — クラブが若い選手を育てる下部組織。同じ時期に育った選手同士は、のちに別のクラブへ移っても交流が続くことがある

巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)