The Athleticが26-27シーズン向けに出したHope-O-Meter (ファンの期待度を並べたもの) に、r/soccerのファンが自クラブや他クラブの数字へツッコミを入れて盛り上がっている。シーズンの答えが出る前の、通好みのお楽しみ企画といった温度だ。
Hope-O-Meterは、海外のスポーツメディアThe Athleticが出したもの。反応を見る限り、各クラブのファンがどれだけ今季に楽観的かを数字で示した企画のようだ。スレでは、自分のクラブの数字が実感と合うかどうかを語る声が並んでいる。
目立つのは「思っていた並びと違う」という反応だ。あるコメントは、アーセナルが98% でニューカッスルが最下位あたりの楽観度だと思っていたと書いている。別のコメントは、アーセナルのファンがなぜ悲観的なのか、何かあったのかと首をかしげる。リーズをめぐっては、移籍市場がそんなに良かったのかと尋ねる声と、リーズのファンは本来ずっと悲観的なはずなのに逆の結果だと驚く声が出た。
自分のクラブに厳しい声もある。84% という数字を見て、うちのファンはもうそこまで楽観的ではないと返すコメント。あるクラブのファンは、数字はサブレディットの空気より高いと言う。中盤の中央と左サイドバック、控えの攻撃陣がまだ足りず、MFのマウントやDFのデ・リフト、そしてマルティネスは怪我で多くの試合を欠場しそうだからだ。リバプールのファンらしき書き込みでは、自分たちより外の人の方がリバプールに悲観的で、予想の多くはトップ4入りを逃すというものだという。
最後に皮肉も一つ。リーグ全体がこれだけ前向きなのは良い兆しのはずだと書き、昨季もっとも楽観的だったファンのクラブがどうなったか思い出してみろ、と匂わせるコメントがある。
巷の声
- 「アーセナルは98%、ニューカッスルは最下位あたりだと思っていた。実際の並びは予想と違う。」
- 「リーズのファンは生まれつき悲観的なはずなのに、この数字は逆だ。」
- 「数字はうちのサブレディットの空気より高い。中盤の中央と左サイドバック、控えの攻撃陣が足りないし、マウントとマルティネス、デ・リフトはかなり休みそうだ。」
- 「むしろリバプールを悲観しているのは外の人たち。ファン以上に、トップ4を逃すという予想ばかり見る。」
- 「リーグがこれだけ前向きなのはきっと良い兆しだ。昨季いちばん楽観的だったファンのクラブがどうなったか、気になる。」
数字は期待の高さを映すだけで、シーズン終盤に誰が笑うかは別の話だと、皮肉屋のファンが最後にオチをつけていた。
用語・人名メモ
- Hope-O-Meter — The Athleticが出したファンの期待度を並べた企画。今回は26-27シーズン向けで、スレの反応から各クラブの楽観度を数字にしたものと読み取れる。
- The Athletic — サッカーを含むスポーツを扱う海外のメディア。移籍や戦術の記事でよく引用される。
- トップ4 — リーグ戦で上位4位以内に入ること。ファンの間で目標ラインとして語られる。
- リーズ — イングランド北部ヨークシャーのクラブ。今回のスレでは、ファンが本来は悲観的だと言われる例として話に出た。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)