マンチェスター・シティへの財務不正の疑いの告発が出てから、英国では首相が3人替わり、日食が8回あった。The Telegraphの数字並べがr/soccerで受け、皮肉まじりの笑いで盛り上がっている。
発端はThe Telegraphが挙げた比較だ。シティに115件の財務上の不正の疑いが最初に突きつけられてから、英国では首相が3人、外務大臣が5人替わった。プレミアリーグの監督は32人が入れ替わり、空では日食が8回、金星と木星の接近が4回あったという。何か新しい動きがあったわけではなく、それだけ長く決着がついていないことを天体や政治の数字で笑う話題だ。
スレで目立つのは、なぜこんなに時間がかかるのかという素朴な疑問と、皮肉の混じった予想だ。これだけやって結局は罰金と補強禁止の執行猶予で終わるのではないか、と書くファンがいた。軽い処分を決めるのにどれだけかかるのか、と呆れる声もある。決着より先に宇宙の熱的死が来る、と誇張するコメントも出た。
ペップに触れる声もあった。告発が本格化する前に逃げ切ったのは惜しい、と皮肉るコメントだ。金星と木星の接近4回という数字は、応援歌の煽り文句を借りて「そんなものは歌えないだろう」とからかわれていた。
巷の声
- 「こういう雑学のために生きている。」
- 「首相がたった3人というのは意外だった。」
- 「金星と木星の接近4回、なんてチャントは絶対に歌えないだろう。」
- 「科学者は日食を一生に一度の出来事と言う。シティファンに言わせれば、判決ほど珍しくはない。」
- 「首相3人といえば、ほぼ2年ぶんだ。」
日食は8回見られても、結論という天体ショーはまだ見えない、というのがこのスレのオチだ。
用語・人名メモ
- 115 件の告発 — マンチェスター・シティに向けられた、財務上の不正の疑いの件数。今回の記事ではThe Telegraphが時間の長さを示すために引いている
- The Telegraph — 英国の新聞。今回の数字の比較を載せた媒体
- 外務大臣 (Foreign Secretary) — 英国政府で外交を担当する閣僚のポスト。記事では首相と並べて、時の流れの目安に使われている
- 補強禁止の執行猶予 — 新戦力の獲得を禁じる処分に、すぐには執行しない猶予がついた形。スレでは、決着が軽い処分に終わるという皮肉として書かれていた
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)