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BBCの名物サッカー番組「マッチ・オブ・ザ・デイ」に新シーズンから4人の解説者が加わると発表され、現地ファンは顔ぶれの中身と番組の世代交代を面白がっている。お祭りというより、スタジオの新陣容をあれこれ品評する通好みの盛り上がりだ。
BBCの発表によると、新たに解説陣に入るのはトビー・アルデルワイレルド、ロビー・キーン、アシュリー・ヤングの3人と、元トッテナム監督のトーマス・フランク。あわせてBBC Sportは、新しい男子サッカーシーズンに向けてYouTube向けの新フォーマットを4つ立ち上げる。「マッチ・オブ・ザ・デイ」はBBCのサッカーハイライト番組で、解説者がスタジオで試合を語るのが売りだ。
反応で目立つのは、監督経験者が解説席に座ることへの期待だ。現場のトップで働く監督は元選手の解説者よりずっと鋭い視点を持っている、という声があり、その例としてスカイ・スポーツ時代のモウリーニョが挙がった。あの頃は、彼の話を聞くと周りの出演者がサッカーを知っているのかさえ疑わしく思えた、という。
もう一つの話題は番組の世代交代だ。シアラーはそろそろ退くのではないか、リネカーはすでに去り、ルーニーが昨季、ハートがその前のシーズンに加わったのも後任づくりだろう、と読むファンがいる。ただしこれはコメント上の憶測で、BBC側の説明が材料にあるわけではない。
YouTubeの新番組についても、皆がいまハイライトをYouTubeで見ているのだから賢い動きだ、という見方や、分析コンテンツが増えて競争が起きればBBCも本気を出さざるを得ない、という声が出ている。
巷の声
- 「現場のトップで働く監督が解説をすると、元選手よりずっと洞察が深い。スカイ時代のモウリーニョは、周りの出演者がサッカーを知っているのか疑わしく見えるほどだった。」
- 「シアラーはそろそろ退く気配がある。リネカーは去り、ルーニー、ハートと毎季のように新顔を入れているのは、後任を準備しているからではないか。」
- 「フランクはいい人なのだろうけれど、あの声を聞くとベトナム戦争のようなフラッシュバックが起きる。」
- 「YouTubeの番組は、みんなが今そこでハイライトを見ていることを踏まえた賢い動きだと思う。」
- 「サッカー分析の選択肢はもう山ほどある。競争がBBCに本気を出させるのはいいことだし、無料のYouTubeが増えるのも歓迎だ。」
シアラーが退くのではという後任探し説はあくまでファンの憶測で、BBCが何かを認めたわけではない。
用語・人名メモ
- マッチ・オブ・ザ・デイ(MOTD) — BBCが放送するサッカーのハイライト番組。スタジオの解説者が試合を振り返る。
- パンディット(解説者) — テレビ番組のスタジオで試合や話題を論評する人。元選手や元監督が務めることが多い。
- スカイ・スポーツ — イギリスの有料スポーツ放送局。プレミアリーグの試合中継や解説番組を持つ。
- トーマス・フランク — スレタイによれば元トッテナム監督。今回、MOTDの解説者に加わる1人。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)