移籍・契約

シティ、パレスのウォートン獲得を打診も断られる

有力記者報道

参考動画

マンチェスター・シティがクリスタル・パレスのMFアダム・ウォートンに獲得を打診したが、売却の意思はないと断られたと報じられた。期限が迫る時期の動きに、現地ファンからはシティの補強の進め方を疑う声が目立つ。

移籍報道で知られるデビッド・オーンスタイン記者が伝えた。それによると、シティはウォートンについてパレスに問い合わせたが、このMFは今夏は売らないと返答された。22歳のウォートンはシティの補強候補リストにいる複数人のうちの1人で、パレスは移籍市場の期限である9月1日までに手放すつもりはないという。

反応で最も多かったのは、打診の時期が遅すぎるという指摘だ。期限間際に冷やかしのような形で動く案件ではないという声があり、シティの計画が定まっていない表れだと見るファンもいた。ある投稿は、夏の早い時期、ワールドカップの終わる前に本腰を入れていれば成立した可能性があると書いている。パレスは初のヨーロッパリーグ挑戦を控えていて、この時期では代役も探せないはず、というのがその見立てだ。

シティの補強全体への不満も出ている。数年で世界一運営のうまいクラブから混乱気味のクラブになり、最近の補強は場当たり的だと嘆く声がある。ペップ後のシティは終わりだと悲観するコメントもあった。

一方、ウォートン本人については、来夏には契約が残り2年になるので移籍は来季になりそうだと見るファンがいる。22歳で今夏の大型移籍を急いでいる様子もない、という理由だ。

巷の声

  • 「期限のこんなに遅い時期に問い合わせるのは、シティの計画が総崩れの証拠。ひどいシーズンになりそうだ。」
  • 「この時期に地ならしなしで飛び込むのは、さすがに遅すぎる。」
  • 「夏の早いうちに、ワールドカップが終わる前に本気で動いていれば成立したかもしれない。今からではパレスも代役を探せず、初のヨーロッパリーグに集中しているはずだ。」
  • 「シティは数年で世界一運営のうまいクラブから、かなり混乱したクラブになった。今の補強は散弾銃のように場当たり的だ。」
  • 「ウォートンの移籍は来季になりそう。来夏には契約が残り2年になるし、本人も今夏に大きな移籍を急いでいるようには見えない。」

パレスが断ったウォートンをめぐっては、ファンが次の機会として契約が残り2年になる来夏を見ている。

用語・人名メモ

  • クリスタル・パレス — ロンドン南部を本拠地とするプレミアリーグのクラブ。ウォートンの所属先。
  • デビッド・オーンスタイン — 移籍報道で知られる記者。彼の一報は信頼性が高いものとして扱われることが多い。
  • ヨーロッパリーグ — 欧州のクラブが出場する大会の一つ。チャンピオンズリーグに次ぐ位置づけの大会として知られる。

巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)