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プレミアの下位クラブがGKにセーブ力を求め始めたとするマイケル・コックス氏の記事がr/soccerで話題になった。深刻な論争というより、皮肉と実例が飛び交う通好みの雑談スレだ。
話題になったのは、プレミアのクラブはようやくGKがシュートを止めなければならないと気づいた、というタイトルの記事だ。要約したコメントによると、書き手自身もタイトルの言い方が乱暴だと何度か謝っているという。中身は、下位のクラブが後ろからつなげるGKを優先してきたが、大量にシュートを浴びる立場では悪手だった、というもの。下位に限った話ではない、とも紹介されている。
スレでは具体例も挙がった。イングランド中部のクラブ、コベントリーのカール・ラッシュワースが前日の試合で散々だったという指摘に対し、後半は本人もチームも良くなっていた、王者の本拠地でのプレミア初戦なら格上の選手でも動揺する、という擁護が出た。記事の中の成績表から、バーンド・レノの衰えが読み取れるという声もあった。
議論は「止めるGKかつなぐGKか」に集まった。クリケットのギルクリストの例えを引き、まず良い守り手が先で、攻撃はその後だと説くファンがいた。つなげないGKはディフェンダーで補えるので、自分は止めるGKを選ぶという意見も出た。ただしノイアーのようなGKはそうそういない、という点では両者の見方が重なっていた。
巷の声
- 「ユナイテッドはマグワイアとティキタカをやらせるためにオナナを獲ったんだった、と思い出させてくれる記事だ。」
- 「得点を増やせば勝てる、と気づくのはいつになるのか。」
- 「ラッシュワースは後半に持ち直していた。王者の本拠地での初戦なら、もっと格上の選手でも震えるはずだ。」
- 「つなげないGKはディフェンダーで補える。自分は止めてくれるGKのほうがいい。全員が全盛期のノイアーではない。」
- 「アーセナルは止める力もつなぐ力も両方持っていて幸運だ。」
止めるかつなぐかで揉めても、結局は両方できるノイアー級という、なかなか手に入らない一人に議論が行き着いた。
用語・人名メモ
- ティキタカ — 短いパスをテンポよくつなぐスタイル。スレではGKに求められた「つなぎ」への皮肉として使われた。
- コベントリー — イングランド中部のクラブ。スレではラッシュワースの出来をめぐる議論に名前が出た。
- カール・ラッシュワース — プレミアのロスターに載るGK。コメントではコベントリーの試合での出来が話題になった。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)