参考動画
移籍情報に詳しいディ・マルツィオ記者が、クリストファー・ヌクンクが古巣RBライプツィヒへの復帰を最優先にしていると報じた。ニューカッスルなどイングランド勢も関心を示すが、現地ファンの反応は総じて冷ややかで、通好みの話題として盛り上がっている。
ディ・マルツィオ記者(移籍の一報で知られるイタリアの記者)によると、フランス出身のヌクンクは、ドイツのRBライプツィヒへの復帰に全面的に傾いている。ライプツィヒが用意したのは期限付き移籍(ローン)で、終了時に買い取れるオプションが付く。買い取り額は約3500万ユーロ(約56億円)とされる。
ヌクンクにはニューカッスル(イングランド北東部のクラブ)など、イングランドの他クラブも関心を示していると報じられた。ただし本人の意向はライプツィヒに向いているというのが、今回の報道の骨子だ。なお、確定した発表ではなく、あくまで一報の段階にとどまる。
スレでは、出戻り移籍そのものへの疑問が出ていた。クラブ同士の力の差が小さい場合に、出戻りが大成功した例は思い出せないという指摘がある。ヌクンクはライプツィヒを離れた時の水準にはなく、金額に見合う活躍もしないだろうと見るファンもいる。完全移籍ではなくローンである点が、せめてもの救いだとする声も出ている。
ほかにも、ボールを持たない時の動きが最も怠惰な選手の一人だという辛口の評が上がった。ニューカッスルの関心を受けて、仲介を省いてリバプールに直接売ればいいという皮肉も出ており、話題の割にヌクンクを歓迎する空気は薄い。
巷の声
- 「出戻り移籍が大成功した例なんて思い出せない。特にクラブの力の差が小さいと難しい。ライプツィヒも賢い判断とは言えないけど、完全移籍じゃないのはまだマシ」
- 「ヌクンクはライプツィヒを離れた頃の力には全然届いていない。あの金額に見合う選手になるとは思えない」
- 「ボールを持っていない時の動きは、これまで見た中で最も怠惰な選手の一人だった」
- 「ニューカッスルが興味を持ってる? だったら仲介を挟まず、リバプールに直接売ってしまえばいいのに」
焦点は、ライプツィヒが示した約3500万ユーロ(約56億円)の買い取り付きローンで話がまとまるのか、それとも他クラブが具体的な条件を出してくるのかという点だ。
用語・人名メモ
- ローン(期限付き移籍) — 選手が所属権を持つクラブに籍を残したまま、一定期間だけ別のクラブでプレーする移籍の形。
- ファブリツィオ・ロマーノとは別人のディ・マルツィオ記者 — ディ・マルツィオはイタリアの記者で、移籍市場の一報を伝えることで知られる。今回の話は本人の報道が出どころで、クラブの公式発表ではない。
- RBライプツィヒ — ドイツのクラブ。今回の報道でヌクンクの復帰先として名前が挙がっている。
- ニューカッスル — イングランド北東部を本拠地とするプレミアリーグのクラブ。今回、ヌクンクに関心を示していると報じられた。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)