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Sky Sportsが、エバートンがモナコとの間でFWフォラリン・バログンの移籍金4000万ポンド (約76億円) で合意したと報じた。スレでは、高騰する市場の中での値ごろ感を語り合う声が目立つ。
報じたのは英Sky Sportsで、エバートン (リバプールを本拠地とするクラブ) がモナコと、ストライカーのフォラリン・バログンの移籍金で合意したという内容。クラブ公式の発表ではなく、現時点では報道の段階だ。
スレで多いのは、値段を歓迎する反応。今回の移籍市場の攻撃陣の相場を考えれば悪くない額だとする声に加え、昨季は全大会で19得点を挙げ、その前にも1シーズンでリーグ20得点を超えたことがあると数字を挙げて擁護するファンがいた。別のファンは、昨季のチャンピオンズリーグで10試合5得点、うちパリ・サンジェルマン戦は3試合で4得点だったと指摘している。コメント欄が否定的な空気なのが意外だという書き込みもあり、モナコの主力FWだったことやW杯での好プレーを理由に挙げていた。
チーム作りへの期待も出ている。あるファンは、グリーリッシュ獲得の可能性も含めて攻撃陣が面白くなりそうだと期待しつつ、エンジャイを残せなかったのは惜しいがそれも仕方ないと書いた。同じコメントは、移籍金が3000万ユーロ (約48億円) に達成困難な出来高が付く形なら良いのだが、とも願っている。なおスレには、イロエグバナムが1500万ユーロ (約24億円) に出来高1200万ユーロ (約19億円) でハルへ移籍するという別件のコメントも並んだ。
巷の声
- 「今の市場で攻撃陣がどれだけ高騰しているかを考えれば、悪くない値段だと思う。」
- 「2010年W杯のあと、ティム・ハワードをきっかけにエバートンを応援し始めたアメリカ人だ。新世代のアメリカ人にも、一生続く憂鬱へようこそと言いたい。」
- 「ベトより上であってほしいし、レッドカードも出ない体質なら最高だ。」
- 「数シーズンごとに2000万ポンド (約38億円) を払うくらいなら、一度大きくストライカーに使うべきだと思っていた。ただ2026年の相場だと、その『大盤振る舞い』が妙に安く見えてしまう。」
- 「昨季のチャンピオンズリーグで10試合5得点、しかもパリ・サンジェルマン相手に3試合で4得点。この実績でこの値段は安い。」
スレの一報では、4000万ポンドのうちどこまでが固定額なのかは分からず、出来高の中身が値ごろ感の評価を左右しそうだ。
用語・人名メモ
- 出来高 (アドオン) — 移籍金に付く条件付きの追加払い。出場試合数や得点、チームの成績などの条件を満たした時にだけ支払われる。
- エバートン — リバプールを本拠地とするクラブ。同じ街のリバプールとは「マージーサイド・ダービー」で対戦する。
- モナコ — モナコ公国を本拠地とするクラブ。今回のバログンの移籍元として報じられている。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)