リバプール対イプスウィッチの試合で、イプスウィッチの選手によるタックルをペナルティと見なさなかった判定について、現地ファンから批判の声が上がっている。
問題の場面では、イプスウィッチの選手がリバプール選手に対して明らかなタックルを仕掛けたが、この時点でボールはすでに遠く離れていた。判定として『最も簡単なコール』とも指摘される明白な接触だったにもかかわらず、レフェリー(ダレン・イングランド)はペナルティを与えず、VARも判定を覆さなかった。ファンからは『これ以上簡単な判定はない』『最低限の仕事すらできていない』という怒りの声が続出している。
批判がより大きくなっている理由は、この試合の前週のリバプール戦で、同様のタックルがペナルティに認定されていたからだ。『先週は一つの基準、今週はまた別の基準』と、プレミアのレフェリー管理組織(PGMOL)の一貫性の欠如を指摘する声が目立つ。レフェリーがタックルの遅さでボールを追っていて接触を見落とした可能性を指摘する者もいるが、『そこをカバーするのがVARの役割では』という反論が大勢だ。
巷の声
- 「タックルがボールが去った後に起きたという皮肉な指摘もあるほど、時間差が顕著だった」
- 「先週は同じタックルでペナルティを与えて、今週は与えない — プレミアの基準が一貫していない」
- 「レフェリーが見落とした可能性はあるとしても、VAR がその役割を果たすべきだ」
- 「これ以上簡単な判定を見逃すのは、プロとして許されないレベルのミス」
用語・人名メモ
- ダレン・イングランド — プレミアの主審。この試合の審判を担当した
- VAR — ビデオアシスタント。映像で主審の判定を検証し、明らかな誤りがあれば主審に知らせるシステム
- PGMOL — プレミアのレフェリー管理組織。審判の配置や教育を管轄している
- リバプール — イングランド北西部発祥の伝統強豪。プレミアの最強クラスの常連
- イプスウィッチ — イングランド東部の古豪。前シーズンはプレミア降格チームだったが、今シーズン返り咲いたばかり
プレミアの審判制度の信頼性が問われ続ける中、こうした判定ミスが今後どの試合に、どのクラブに有利・不利に働くかが懸念される。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)