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アーセナル戦を終えたナポリのアッレグリ監督が「欧州屈指の強豪相手に良い内容だった」と語り、r/soccerでは手厳しい皮肉が相次いだ。半分はネタ、半分は本気の呆れという温度感だ。
ナポリの監督アッレグリは試合後、「欧州屈指の強豪相手に良い内容だった。責めるところは何もない。気持ちは正しく、こう守れれば点は取られにくい」と振り返った。守備の手応えを強調した内容だが、スレではこの自己評価と実際の試合内容のずれを突く声が目立った。
最も多かったのは、アーセナルが作ったチャンスの量を根拠にした反応だ。xG (ゴール期待値。シュートの質から、本来何点入っていておかしくないかを示す数字) で4点分ほどを許して同じことを言えば自分の首が飛ぶ、という趣旨の皮肉が上位に入った。別のファンは、アーセナルは箱の中に入ってチャンスを作り放題で、決めきれなかっただけだと指摘した。アーセナルのファンとみられる書き込みには、相手がうちの攻撃陣で助かったのだから感謝すべきで、バルセロナやレアル・マドリード、マンチェスター・シティ相手なら神のご加護を祈るしかない、というものもあった。
話は今回の試合を離れ、監督そのものへの評価にも広がった。ミランのファンはシーズンを通してこの手の発言を聞かされたのか、と問い、アモリムが良い変化になることを願うコメントがあった。「イタリアの監督の回転木馬」は本物だ、とキャリアの続き方に呆れる声もあり、サッカーに置いていかれた恐竜という辛辣な表現も見られた。
巷の声
- 「4点分ものチャンスを許して同じことを言ったら、自分なら首が宇宙まで飛んでいく。」
- 「本当に守れていたなら称賛するけど、全然守れていなかった。アーセナルは箱の中でチャンスを作り放題で、たまたま決めきれなかっただけ。」
- 「相手がうちの攻撃陣で感謝すべきだよ。バルセロナやレアル、シティ相手だったら神のご加護を祈るしかない。」
- 「アッレグリは失業とは無縁の男だな。いつの間にナポリに行っていたんだ。」
- 「彼と同じものを飲みたい。こんなひどい状況にも前向きな面を見つけてみたい。」
守れていたという本人の評価と、チャンスの数を見たファンの評価は、最後まで噛み合わないままスレは終わった。
用語・人名メモ
- xG (ゴール期待値) — シュートの位置や状況から、そのチャンスが何点分の価値だったかを示す数字。試合内容が結果と釣り合っていたかを見る目安になる。
- アッレグリ — ナポリの監督。今回はアーセナル戦後の発言がスレの中心になった。
- ナポリ — イタリア南部の都市ナポリを本拠地とするクラブ。
- イタリアの監督の回転木馬 — コメントで使われた皮肉。同じ顔ぶれの監督が次々とクラブを渡り歩く様子を、回り続けるメリーゴーラウンドにたとえた。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)