参考動画
サンダーランド戦のPK判定に納得しないアーセナルが、Pro Refに連絡するとThe Athleticが報じた。スレは怒りと皮肉が半々で、一試合の判定にとどまらず、リーグ全体の審判の質を嘆く場になっている。
The Athleticの報道によると、アーセナルはプレミアリーグのサンダーランド戦で出されたPKについて、Pro Refに連絡する。スレのコメントの流れからは、Pro Refは審判の側の組織を指す名前とみられる。サンダーランドはイングランド北東部のクラブだ。
この件でアルテタは、決定が「悲しい」と語った。スレに貼られた談話では、「どうしてこれがPKになるのか分からない。正直、説明が見つからない」と述べ、だからこそ今から説明を探すつもりだという。試合の内容やリーグのレベルの高さを話したいのに、こんなことを話題にすべきではないとも話している。
反応の中心は、審判への不信感だ。あるファンは、審判は試合前から先入観を持っていたと主張する。反則はホールディングとされたPKに加え、アーセナルのスローインが遅いという判定やガブリエウへの警告を、その根拠に挙げた。別のファンは、昨季アーセナルが「ずるをした」というメディアの論調が審判に影響したと見ている。サンダーランドのスローインには好きなだけ時間が許されていたとも指摘する。いずれもファンの見方で、確認された事実ではない。
一方で、アーセナルだけの問題にしたくないという声もある。別のクラブのファンとみられる書き込みは、自分たちのPKもかなり怪しかったと振り返る。アーセナルのファンとみられる書き込みには、最終的に勝ったからといって水に流すべきではなく、VARが優勝争いで勝点6の差を生みかけたと怒る声もあった。
巷の声
- 「Pro Refって、FC27の新モードみたいな名前だな。」
- 「PKが何か分かる人はいる? オフサイドが何か分かる人は? 今週末もいつものPro Refだった。」
- 「全然プロらしくない審判なのに、組織名がPro Refとは空気が読めていない。」
- 「うちのPKもかなり怪しかった。今週末の審判は総じて見事な仕事ぶりだった。まあ、世界最大級のリーグの一つにすぎないからね。」
- 「ネタや派閥争いにするのはやめよう。どのクラブも審判の質の低さでやられている。全クラブと監督が手をつないでPro Refに共同で苦情を出せば、リーグのためになる。」
アルテタが探すと言った説明が、Pro Refから実際に示されるのかどうかが残された点だ。
用語・人名メモ
- Pro Ref — スレのコメントでは審判の質をめぐって皮肉られている名前で、アーセナルが判定について連絡する先とされた。材料に詳しい説明は無い
- PK — ペナルティーキック。守備側が自陣のペナルティーエリア内で反則をした時に与えられ、ゴールキーパーと一対一で蹴る
- ホールディング — 相手をつかんで動きを妨げる反則。ペナルティーエリア内で取られるとPKになる
- VAR — ビデオ・アシスタント・レフェリー。映像を使って主審の判定を補助する制度
- サンダーランド — イングランド北東部のクラブ。ファクトシートでは所属選手のダニー・バラードがDFとして登録されている
- FC27 — サッカーゲームの新作シリーズを思わせる名前。コメントはPro Refをそのゲームのモード名に見立てて茶化した
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)