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代表ウィークと負傷の悪循環、現地ファンが過密日程に怒り

Redditで話題

プレミアリーグが代表ウィークで中断するたび、負傷者が積み上がる——。特定クラブの話ではなくリーグ全体を巻き込んだ過密日程への不満が噴出している。

発端は「Premier League + International Break = Injuries」と題された投稿だ。スレ主は3週間の代表ウィークに触れ、来季には4週間の代表ウィークが実現する可能性もあるとの見方を示したうえで、プレミアリーグ側がFIFAにもっと反発してもいいのではないかと綴る。負傷はアーセナルに限った話ではなく、サンダーランドやボーンマスのようなクラブでも起きているとして、オーナーなら激怒ものだと続けた。

コメント欄で目立つのは「サッカーが多すぎる」という声だ。あるファンは、ライスが2025年に親善試合を含めて69試合をこなし、クラブと代表の両方で深く勝ち上がる選手は年間70試合を超え得ると指摘。最新の医学や栄養学でも追いつかないと書く。別のファンは、欧州CLが火曜と水曜に行われる特別感が薄れ、いまは自分のひいきクラブしか見ていないと吐露した。増えたのは代表戦だけではないとして、欧州CLの拡大やイングランドの2つのカップ戦、クラブW杯の拡大を挙げ、クラブ側にも責任があるとの指摘も出ている。

解決策は割れている。ネーションズリーグをなくして予選を2年間に分散させる案、リーグカップを廃止して代表ウィークを統合する案がある一方、小刻みな中断より大きな中断のほうがましだという意見もあった。負傷の実害も報告され、ユナイテッドでも2人、うち1人はハムストリングの負傷だとコメントされている。11月中旬にも代表ウィークが控えるとスレ内で触れられ、愚痴は当面おさまりそうにない。

巷の声

  • 「正直、サッカーの試合が多すぎる。」
  • 「CLが火曜と水曜にある特別感がなくなった。今は自分のひいきクラブしか見ていない。」
  • 「ライスは2025年に親善試合込みで69試合。年間70試合超えも現実的で、医学や栄養学では追いつけない。」
  • 「ネーションズリーグはいらない。予選を2年間に分散させれば、代表ウィークを1、2回は減らせるはず。」
  • 「代表ウィークが始まったらテレビを切る。無意味な予選で選手が3人、数カ月離脱するのは見ていられない。」

それでも11月中旬には再び代表ウィークが来るとのコメントがあり、このスレの愚痴は次の中断まで続くことになりそうだ。

用語・人名メモ

  • 代表ウィーク(インターナショナルブレイク) — 各国代表の試合のために各国リーグが中断される期間。プレミアでは秋から11月にかけて複数回設けられる。
  • ネーションズリーグ — 欧州の代表チームが格付け別に競う大会。従来の親善試合に代わる位置づけで、試合数を増やす要因として批判されることがある。
  • カラバオカップ(リーグカップ) — イングランドで行われるもう一つのカップ戦。プレミア勢も参加し、日程過密の一因としてファンの槍玉に挙がる。
  • クラブW杯 — クラブ世界一を決める国際大会。近年参加クラブが増え、選手の負担増の一因として挙げられている。
  • ハムストリング — 太もも裏側の筋肉。サッカー選手が負傷しやすい部位として知られる。

巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)