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オリヴィエ・ジルーが2018年1月のアーセナル退団について「W杯に出るために必要な選択だった」と振り返り、現地ファンの間では彼の評価をめぐる議論が盛り上がっている。通好みの話題だが、意見はかなり割れている。
ジルーは、2018年1月にアーセナルを離れた経緯について、2018年のW杯に出場するためにクラブを去る必要があったと語った。クラブを離れるのはとても悲しかったが、キャリアの残りにとって必要で重要な決断だったという。その後の結末は誰もが知っている、とも話している。
このインタビューを受けて、r/soccerでは「ジルーはどれだけのストライカーだったのか」という議論になった。2015年当時、ジルーのゴール集を見た人は同世代のトップストライカーだったと思うだろう、と冗談めかして言われていたが、最近になって本当にそういう見方が出てきたと指摘するコメントが最上位に来た。
擁護派は、クラブでは浮き沈みがあったものの、フランス代表では歴代3位の出場数で、今夏のW杯でムバッペに抜かれるまで代表最多得点だったと指摘する。1試合あたりの得点率ではアンリ、グリーズマン、ベンゼマ、ジダンより上だという主張も出た。一方で、過去15年のトップ10どころかトップ30にも入らない、という厳しい声もあり、20ゴールを決めたシーズンはリーグ・アンだけだと挙げる人もいた。
アーセナル時代の評価も話題になった。2015-16シーズンはジルーが最も多く試合に出たシーズンで、控えにはウェルベックとサノゴしかいなかったため酷使されたとの指摘が出た。これに対し、エジルのアシスト数が年明け以降に急減したという数字を挙げて、批判を受けるのも理解できるという反論もあった。ウェルベックは現在チェルシーに所属する35歳のFWだ。
巷の声
- 「2015年に冗談で言われていた「ゴール集を見たら同世代のトップストライカーだと思われる」が、最近になって本当にそういう見方として出てきた。」
- 「フランス代表では歴代3位の出場数で、代表最多得点もムバッペに抜かれるまで保持していた。クラブで浮き沈みがあっても、そこは評価すべきだという声。」
- 「あれは冗談ではなかった。ジルーはストライカーのストライカーで、統計に出なくても分かる人には伝説だと擁護するファンもいる。」
- 「トップストライカーではない。過小評価の時期を経て、今は過大評価されている。ビルドアップとポストプレーは良いが、20ゴールを決めたのはリーグ・アンだけだという冷静な見方。」
- 「最悪のタイミングで不調期があったが、控えがウェルベックとサノゴだけで、あのシーズンは酷使されて責任を負わされたという擁護も出た。」
ジルー本人は退団を「必要な選択」と語ったが、ファンの間ではストライカーとしての評価は定まらないままで、議論はまだ続きそうだ。
用語・人名メモ
- ジルー — フランス出身のFW。ポストプレーとビルドアップが持ち味として、コメントで語られていた。
- ウェルベック — 現在チェルシーに所属する35歳のFW。コメントでは、当時のアーセナルの控えFWとして名前が挙がった。
- エジル — コメントで、ジルーの得点とともにアシスト数の増減が語られた中心的なチャンスメイカーとして名前が挙がった。
- ムバッペ — フランス出身のFW。コメントでは、今夏のW杯でジルーの代表最多得点記録を抜いたと語られている。
- リーグ・アン — フランスのトップリーグ。コメントでは、ジルーが20ゴールを決めたのはここだけだと指摘されている。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)