参考動画
マンチェスター・ユナイテッドのDFレニー・ヨロが、アトレティコ・マドリード戦の74分にストレートの一発退場となった。ライバルのファンまで「軽すぎる判定」と声を揃える一方、接触は明白という見方も出て、反応は荒れ気味だ。
r/soccerのスレタイによると、ヨロ(ユナイテッドのDF、20歳)はアトレティコ・マドリード戦の74分に、警告を挟まないストレートのレッドカードを受けた。退場の経緯の詳細や試合のスコアは、スレの材料からは分からない。
目立つのは、判定そのものへの疑問の声だ。リバプールのファンを名乗る書き込みは、相手がユナイテッドであっても関係なく、こうした軽い退場は試合を台無しにして腹が立つと述べている。別のコメントは、今回は相手チームの事だからと歓迎する人も、同じことがいずれ自分のチームに起きると気づいていないと指摘した。
アトレティコ側への不満も多い。普段からもっと悪質なファウルをしても見逃されている、何度ダイブしても罰されない、といった指摘が並ぶ。また、CLのVARを見るとプレミアのVARが最高に見える、という皮肉も出ていた。
一方で少数ながら、ヨロは脚で接触して相手を倒しており、リンク先の映像ではっきり分かるという反対意見もあった。ユナイテッドのファンらしき書き込みには、10人の相手には勝てないが10人なら勝てるかもしれない、とキャリックの采配を絡めた自虐的な冗談もあった。
巷の声
- 「リバプールファンだが、ユナイテッド相手でも関係ない。これは指折りの軽い退場で、こういう判定が試合をぶち壊す」
- 「ユナイテッド相手だからと喜んでいる人は、同じ判定がいずれ自分のチームに起きると分かっていない」
- 「退場になるようなプレーではなく、相手が倒れ込んだだけ。主審は終始ひどい出来だった」
- 「アトレティコのダイブは何度やっても罰されない。毎年複数回この相手と当たる人の気が知れない」
- 「CLのVARを見ていると、プレミアのVARが最高の仕組みに思えてくる」
判定への怒りが多数派のスレだが、接触は明白とする声も残り、映像の見え方で評価が割れたまま終わった。
用語・人名メモ
- VAR — ビデオ判定の仕組み。退場など重大な判定を、映像で主審が見直すために使われる
- CL — 欧州のクラブ王者を争うUEFAチャンピオンズリーグ。プレミアのクラブも参加し、リーグ戦とは別の審判・VAR運用になる
- アトレティコ・マドリード — スペインの首都マドリードを本拠地とするクラブ。今回のCLでユナイテッドの対戦相手
- レニー・ヨロ — マンチェスター・ユナイテッドのDF。20歳で、守備の若手として今回の試合に出場していた
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)