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リバプールがブレントフォードに2-1で勝った試合で、MFソボスライとDFフリンポンがともにハムストリングを痛め、イラオラ監督は「しばらく」の離脱になると明かした。勝利の喜びより、起用判断をめぐる議論のほうが熱を帯びている。
ソボスライ(リバプールのMF、副キャプテン)は前半のうちに交代した。直前の2試合を欠場させた同じ箇所を再び痛めたという。フリンポン(リバプールのDF)は後半の頭にベンチから入ったが、6分で似た症状を訴えてピッチを去った。両者ともスキャンを受け、損傷の程度を確認する。ハムストリングは太もも裏の筋肉で、肉離れが起きやすい場所だ。
イラオラ監督は、水曜にCLのアウェー戦(オーストリアのLASK戦)を戦って深夜に戻り、回復の時間が十分に取れなかったと説明した。2試合続けて先発した疲労の濃い選手か、怪我明けで不安の残る選手かで迷ったという。ソボスライについては、同じ怪我が治りきっていなかったと認めた。フリンポンは前の試合の終盤にも足をつっていたといい、相手が10人だったため、アラウホより攻撃面で貢献すると見て投入したと振り返った。その後は右サイドバックに入ったムニョスが良かったとも述べている。
スレでは、医療スタッフが復帰だけでなく先発まで許可した点を疑問視する声が目立つ。一方で、選手層の薄さが根本の問題だという指摘もある。コメントには、グラフェンベルフが前の試合で退場になったため、ソボスライを急いで戻したのではという見方も出ていた。
巷の声
- 「クロップの就任1年目に怪我人が続いたのを思い出す、という声。チームを完全な状態に仕上げていく途中の痛みに見えるらしい。」
- 「ソボスライを先発で使う許可を出した医療スタッフに、説明を求めたいというファンがいる。復帰を認めるだけでなく、先発まで認めたことが引っかかっているようだ。」
- 「選手層の薄さこそが問題で、グラフェンベルフが前の試合で退場になったから急いでソボスライを戻したのでは、という指摘。」
- 「この手のことは予測しきれない、という擁護も出た。選手は注意深く見られていて、スタッフと本人が出られると判断したのだろう、という見方だ。」
- 「心配なのはソボスライのほう。痛めていた箇所をまた痛めたなら慎重に扱うはずで、早い復帰は期待しにくく、フリンポンも抜けて右サイドは数週間かなり薄くなる、という見立てもある。」
焦点はスキャンの結果で、とくにソボスライの離脱がどこまで延びるかが、右サイドのやりくりと起用判断への評価を左右しそうだ。
用語・人名メモ
- ハムストリング — 太ももの裏側にある筋肉群。全力疾走やキックで肉離れを起こしやすく、再発もしやすい部位として知られる。
- ブレントフォード — ロンドン西部に本拠地を置くクラブ。この試合ではリバプールが敵地で戦った。
- LASK — オーストリアのクラブ。リバプールは水曜のCLでここに遠征し、深夜に帰着したとイラオラ監督は話した。
- 副キャプテン — 主将の不在時などにチームをまとめる役職。ソボスライはリバプールでこの立場にあると材料に書かれている。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)