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The Athleticに載ったエリク・テン・ハフのインタビューがr/soccerで話題になり、ユナイテッドがハリー・ケインを獲っていたら、という「もしも」談義で盛り上がっている。通好みの昔話に近い温度感だ。
The Athleticのインタビューの見出しには、ユナイテッドの破られた「約束」、ケイン獲得への希望、ロナウドとの緊張関係、FAカップでの栄光といった話題が並ぶ。スレは引用をまとめる場として立てられ、現地ファンの関心はとりわけケインの件に集まった。
目立ったのは、ケインが来ていたら優勝争いが変わっていたという見立てだ。監督が誰でもリーグ優勝を1回は取れていたと思うほど、加入は避けられないと感じていた時期があったというコメントもあった。ファーガソン時代は、トッテナムなど中位クラブの主力を引き抜く補強がユナイテッドの型だった。キャリック、ベルバトフ、バレンシアの名が挙がり、ケインもその系譜だったという声が出た。この流れでウィガンが中位クラブの例として話題になり、最高位が10位だったことや、ポール・ジュエル監督時代の思い出も語られた。
一方で、実現したかどうかには意見が割れた。レヴィ(トッテナムの売却交渉の相手)はいくら積んでも売らなかったはずだ、という見方がある。これに対し、シティには1億5000万を要求したという指摘を根拠に、ユナイテッドが払う気なら売ったはずだと返す声もある。アントニーに9000万を使ったクラブなのだから、ケインに1億5000万も払ったに違いない、という皮肉まじりの反応も出ていた。
巷の声
- 「ケインのユナイテッド入りは時間の問題だと思っていた時期があった。監督が誰でも優勝を1回は取れていたはずで、正直怖かった。」
- 「ファーガソンらしい補強だった。トッテナムや中位クラブの主力を引き抜くのがうちの伝統で、キャリックもベルバトフもバレンシアもそうだった。」
- 「レヴィはいくら積んでもケインを売らなかったと思う。」
- 「アントニーに9000万使ったクラブが、ケインに1億5000万を払わないわけがない。」
- 「ケインとデクラン・ライスの二人がいたら、チームは一変していた。」
結局、ケインはユナイテッドで見られなかったままだが、ファンの頭の中ではもう何度も優勝している。
用語・人名メモ
- The Athletic — 英国発のスポーツ報道媒体。今回のテン・ハフのインタビューを掲載した。
- ウィガン — 今回のスレで中位クラブの例として話題に上がったクラブ。コメントでは最高位10位と指摘された。
- レヴィ — スレでケインの売却交渉の相手として名前が挙がった人物。ファンは「いくら積んでも売らなかった」と見ている。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)