マンチェスター・ユナイテッドがマイケル・キャリック監督の去就の判断を遅らせれば、アントニオ・コンテの招へいでユヴェントスに後れを取る可能性があると報じられた。
マンチェスター・ユナイテッドは今季のプレミアリーグで7試合を終えて勝ち点7の13位。カラバオ・カップからはすでに敗退し、欧州チャンピオンズリーグではアトレティコ・マドリードに0-2で敗れた。日曜日のリーズ戦は1-1の引き分けだった。キャリック監督の解任について公式な発表はないが、The Athleticのロリー・ウィットウェル氏は、指揮官の立場が「不安定になりつつある」と述べている。
コンテはチェルシーやトッテナムを指揮した監督で、複数の報道によりマンチェスター・ユナイテッドの監督就任に前向きとされ、ナポリを離れた後は歴史あるクラブを率いたいと考えているとされる。一方、イタリアのTuttomercatowebによると、ユヴェントスがラツィオに0-3でホーム敗戦したことを受けてコンテの動向に関心を向けており、同サイトはコンテが監督を交代させる場合の有力候補になると伝えている。ユヴェントスはセリエAで8位に後退し、ルチアーノ・スパレッティ監督が圧力下にあるという。同サイトはまた、コンテのマンチェスター・ユナイテッド行きが「実現しなかった」と付け加えている。
キャリック監督の去就について公式な動きはなく、コンテが次にどのクラブを率いるかも決まっていない。
用語・人名メモ
- マイケル・キャリック — マンチェスター・ユナイテッドを率いる監督。材料では今季の成績を受けて立場が不安定になりつつあると報じられている。
- アントニオ・コンテ — チェルシーやトッテナムを指揮した経験を持つ監督。マンチェスター・ユナイテッドの監督就任に前向きと報じられている。
- カラバオ・カップ — イングランドの主要クラブが参加するリーグカップ。マンチェスター・ユナイテッドはすでに敗退している。
- セリエA — イタリアの1部リーグ。ユヴェントスはここで8位に位置していると材料は伝えている。
出典: Football365