マンチェスター・ユナイテッドの主将ブルーノ・フェルナンデスが、ハリー・マグワイアの後任として主将を打診された時の心境を語った。The Mirror が伝えた。
The Mirror によると、フェルナンデス(31)は LIFEJACKET の取材に対し、主将にならないかと打診された時は自分にとって少し気まずかったと明かした。マグワイアとまだ話をしていなかったためで、マグワイアは自分より先に知っていたという。監督が先にマグワイアと話したのだろうと、フェルナンデスは述べた。
マグワイアは 2023 年、テン・ハフ監督の下で成績が落ちたとして主将の腕章を外されていた。フェルナンデスによると、マグワイアは自分から話しに来て、腕章を失うなら自分のような選手に渡ってほしいと言ったという。これで気持ちが少し楽になったと、フェルナンデスは語っている。二人はもともと近い関係で、マグワイアが主将を務めていた頃にフェルナンデスが代わりを務めたこともあった。フェルナンデスは、腕章はマグワイアのものでもあると本人に伝えてきたとも述べた。
主将になって変わった点を問われると、フェルナンデスはメディア対応の量が増えたことだけを挙げた。人への接し方は変えていないといい、「キャプテンになったからといって、誰かより偉くなるわけではない」と話した。腕章は、ある場面で皆に代わって決断する責任を与えるものだという。なおマグワイアは金曜日に 1 年の契約延長にサインしたと、同記事は伝えている。
フェルナンデスは、腕章は責任を与えるだけで、誰かより偉くなるわけではないと語っている。
用語・人名メモ
- 主将(キャプテン) — チームの代表として腕章を巻く選手で、ユナイテッドではフェルナンデスがその役を務めている。
- ハリー・マグワイア — ユナイテッドのDFで、2023 年に主将の腕章を外され、今回 1 年の契約延長にサインしたと報じられた。
- ブルーノ・フェルナンデス — ユナイテッドのMFで、ポルトガル代表の司令塔。現在の主将で、直近のプレミアリーグ年間最優秀選手とされる。
出典: The Mirror