試合

アーセナルがコミュニティ・シールドでシティに勝利、ウーデゴールが際立つ

Islington Gazette

Islington Gazette によると、アーセナルはコミュニティ・シールドでマンチェスター・シティに勝ち、内容でも圧倒した。主将のウーデゴールが得点し、試合を支配したと同紙は伝えた。

同紙はウーデゴール (MF) を、この試合の最も目立った選手に挙げた。得点に加え、技巧と試合を落ち着かせる力を評価している。ウーデゴールはここ1年以上、怪我と戦ってきたという。新加入のツォリス (FW) はこの試合で2アシストを記録した。プレシーズンから好調が続いていて、タッチライン際に張る動きと、中央寄りに入る動きを使い分けたという。ハバーツ (FW) はヘディングで得点し、ベンチに下がった直後にチームの勢いが落ちたとも書かれている。

同紙は、スター級のアタッカーを補強する話がある中でも、ウーデゴールとハバーツが今季を通して健康でいることが大きいとみる。ツォリスが早くから結果を出せば、得点を増やす助けになるかもしれないとも書いた。今夏のプレミアリーグは、マンチェスター・シティ、チェルシー、リバプールが新監督を迎えた。マンチェスター・ユナイテッドは欧州の大会が加わって試合数が増える。同紙は、こうした中でほぼ同じ顔ぶれで臨めることをアーセナルの強みとしている。

一方で、サリバとティンバー (ともに DF) が不在で、守備の控えが足りないと同紙は指摘する。ヌワネリ、ガブリエル・マルチネッリ、ガブリエウ・ジェズスは移籍の可能性がある選手として名前が挙がり、この試合のメンバーから外れた。リーグ戦は金曜午後8時に開幕し、アーセナルは昇格組のコベントリー・シティをホームに迎える。

同紙は、アルテタ監督との契約を数年延ばすことを、おそらく最も重要な編成上の課題として挙げた。

用語・人名メモ

  • コミュニティ・シールド — 前季のリーグ優勝チームとFAカップ優勝チームが戦う、シーズン開幕前の恒例の一戦。
  • ウーデゴール — アーセナルの主将を務めるMF。同紙によると、ここ1年以上は怪我と戦ってきた。
  • ツォリス — アーセナルの新加入のFW。同紙によると、プレシーズンから好調で、この試合で2アシストを記録した。
  • 昇格組 — 下部リーグから上がってきたばかりのクラブのこと。コベントリー・シティが今季の該当クラブで、アーセナルの開幕戦の相手になる。
  • ガナーズ — アーセナルの愛称。

出典: Islington Gazette