Metro は、フランスの報道としてチェルシーがモナコ所属のMFラミン・カマラの獲得に向けアプローチをかけたと伝えた。リバプールやマンチェスター・ユナイテッドが動く争奪戦に加わった形だ。
Metro によると、FootMercato はチェルシーを、クリスタル・パレス、マンチェスター・ユナイテッド、リバプールに続いてアプローチをかけた最新のクラブと報じた。カマラは22歳の守備的MFで、セネガル代表として49試合に出場し、今夏のワールドカップでは4試合に出た。2年前にメスから1280万ポンドの移籍金でモナコに加入している。
今週はクリスタル・パレスが3500万ポンド超 (66億5000万円超) の提示をしたが、モナコに拒否された。FootMercato によると、モナコは5000万ユーロ (80億円) の移籍金を求めている。カマラはモナコとの契約があと3年残っており、Metro はモナコが交渉で強い立場にあると伝えた。
モナコのフィリペ・ルイス監督は、リバプールに3-2で勝った試合の後、カマラに残ってほしいと語った。多くのクラブが関心を寄せていることは承知しているとし、カマラはモナコで満足していると思うとも述べた。残れば自分のチームで重要な役割を担うことになる、という趣旨の発言もあった。
モナコは残留を望んでおり、カマラの去就は決まっていない。
用語・人名メモ
- ラミン・カマラ — モナコ所属の22歳のMFで、セネガル代表として49試合に出場している。
- モナコ — フランス1部リーグ (リーグ・アン) のクラブで、今回の獲得競争の相手となっている。
- 守備的MF — 中盤で守備の比重が大きい役割を担う選手のこと。
- 移籍金 — 選手が契約期間中に他クラブへ移る際、獲得側が所属クラブに支払うお金。
出典: Metro.co.uk