移籍・契約

マンC新監督マレスカ、17歳モンガのアーセナル断りと加入を支持

Metro.co.uk

マンチェスター・シティのエンツォ・マレスカ監督が、レスター・シティから加入した17歳のウインガー、ジェレミー・モンガについて、アーセナルではなくシティを選んだのは正しい選択だったとの考えを示した。Metro.co.ukが伝えた。

Metro.co.ukによると、モンガは今夏、アーセナルとシティの双方から関心を寄せられていた。レスターではトップチームで37試合に出場しており、そのうち7試合がプレミアリーグだった。シティは1000万ポンド (19億円) でこの17歳を獲得したという。

モンガはBBCの取材で、アーセナルからの関心について「とても強かった。私が向こうに行くのにとても近かった、本当に近かった」と話した。シティを選んだ理由については、決め手は成長への道筋とクラブそのものだったと説明し、自身がシティにいる姿のほうを思い描けたと語った。プレシーズンではKリーグ選抜との試合で途中出場したが、日曜のアトレティコ・マドリード戦 (シティが3-1で勝利) は出番のない控えだった。

マレスカ監督は、過去10〜15年にシティが築いてきたものは若い選手が加入する理由になると述べ、モンガの選択は正しかったとの見方を示した。モンガ本人については、順調にやっていて、重圧なく働くことが大切だと話した。Metroは、モンガが一軍に食い込むには時間が必要で、同じ新戦力のエリオット・アンダーソンはすぐに先発入りする可能性が高いと伝えている。アンダーソンはノッティンガム・フォレストから1億1600万ポンド (220億4000万円) で加わったMFで、マレスカ監督は選手としてだけでなく人柄も見て獲得を決めると述べたうえで、アンダーソンを謙虚で礼儀正しい人物と評した。

モンガがトップチームに食い込むまでには時間が必要だと、Metroは伝えている。

用語・人名メモ

  • ジェレミー・モンガ — レスター・シティからシティへ移った17歳のウインガーで、レスターではトップチームで37試合に出場している。
  • ウインガー — ピッチの左右の端で攻撃を担う選手のこと。
  • エリオット・アンダーソン — ノッティンガム・フォレストからシティに加わったMFで、Metroは移籍金を1億1600万ポンド (220億4000万円) と伝えている。
  • プレシーズン — シーズン開幕前に行われる調整用の練習試合の期間のこと。

出典: Metro.co.uk