移籍・契約

ヴィニシウスはレアルと6年契約へ 獲得可能なPL勢はユナイテッドのみとtalkSPORT

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レアル・マドリードのヴィニシウスが、6年の新契約に署名することを決めたと報じられた。talkSPORTによると、アーセナルは獲得に動いていたが、同メディアのアダム・キャタラル氏は「獲得できるPLクラブはマンチェスター・ユナイテッドだけ」との見方を示した。

talkSPORTによると、アーセナルはヴィニシウスに売り込みをかけたが、選手はレアルと6年の新契約を結ぶ決断をした。前の契約は今夏が最終年で、ベルナベウ (レアルの本拠地) での長期的な去就には不透明さがあった。アーセナルが個人条件を提示した後の水曜日には、選手との間で建設的な協議が行われたという。同メディアは、契約を延ばさない場合、アーセナルが今夏に獲得へ動く準備をしていたとも伝えた。

キャタラル氏は木曜、カールトン・コール氏との番組内で、26歳のヴィニシウスを獲得できるPLクラブはブランド力の面でマンチェスター・ユナイテッドだけだと語った。マンチェスター・シティを挙げる声に対しては、Instagramのフォロワー数がおよそ5500万〜5600万程度だとして退けた。一方でレアルは1億8000万、アーセナルは3230万 (talkSPORTの執筆時点) で、同氏はこれを「非常に基本的な指標」と断りつつ、ヴィニシウスは別次元の存在だと述べた。

キャタラル氏はさらに、夏の間続いたアーセナル移籍説は、代理人が選手の収入を少しでも増やそうとした市場操作だったと主張した。同じ木曜の朝には、元アストン・ヴィラのFWガビー・アボンラホール氏が、アーセナルのファンは思い込みが強いと評した。獲得の望みを、自分がリアーナをバーミンガムのデートに誘うことに例えたという。アーセナルは昨季、22年ぶりにPL優勝を果たし、チャンピオンズリーグ決勝ではブダペストでパリ・サンジェルマンにPK戦で敗れている。

アーセナルが個人条件を提示したと報じられたが、ヴィニシウスはレアルとの新契約を選んだ。

用語・人名メモ

  • 契約最終年 — 選手の契約が残り1年になった状態のことで、ヴィニシウスの前の契約は今夏がその年だった。
  • ガビー・アボンラホール — 元アストン・ヴィラのFWで、この件についてtalkSPORTの番組で発言した。
  • チャンピオンズリーグ — 欧州各国の強豪クラブが争う大会で、アーセナルは昨季その決勝に進んだ。
  • アーセナル — ロンドンを本拠地とするクラブで、昨季22年ぶりにプレミアリーグを制した。

出典: talkSPORT