アーセナル公式サイトによると、競技規則を管理する IFAB が規則を変更し、2026-27 シーズンのプレミアリーグでも適用される。負傷者の治療に関する時間の扱いが変わる。
変更の狙いは時間稼ぎの抑制だ。選手がけがをしてトレーナーが治療する場合、トレーナーは最低 1 分間ピッチの外に出なければならない。従来は 30 秒だった。
もう一つは、ゴールキーパーの負傷で試合が止まった場合の扱いだ。指名されたフィールドプレーヤー 1 人が 1 分間ピッチの外に出る。こちらは戦術的なタイムアウトを抑えることが目的とされる。
適用の開始時期や、規則に違反した場合の扱いは、材料には書かれていない。
用語・人名メモ
- IFAB — サッカーの競技規則 (ルール) を管理する組織で、今回の変更を決めた。
- 時間稼ぎ — 試合の流れを止めて時間を使うことで、今回の規則変更はこの抑制を狙っている。
- フィールドプレーヤー — ゴールキーパー以外の選手のこと。
出典: Arsenal.com