セルティックから加入した前田大然は、8月22日のプレミアリーグ第1節でイプスウィッチのプレミアデビューを果たした。チームは2-1でサンダーランドに勝利したが、前田は2度の決定機を逃した。
試合は24分、エメルソンが先制。39分にニルソン・アングロのフリーキックで同点に追いつかれたが、90分にジャック・クラークが決勝点を挙げて2-1での劇的な勝利を収めた。
前田は左ウイングでの先発出場。自慢のスプリントと運動量を発揮し、80分に交代するまで攻守に存在感を示した。しかし、50分に相手選手のクロスに反応したが上手く頭に当てられず。54分にも折り返しを受けたがタイミングを合わせられず、決定機を2度逃している。
イプスウィッチのガリー・オニール監督は試合後、前田についても言及。「ダイゼンにもチャンスがあった」と述べ、前田が攻撃の場面に絡めていたことを認めた。
用語・人名メモ
- イプスウィッチ — イングランド東部に本拠を置くクラブ。今シーズンからプレミアリーグに昇格した。
- セルティック — スコットランドに本拠を置く名門クラブ。スコティッシュ・プレミアシップ(スコットランド最高峰リーグ)に所属している。
- フリーキック — 相手の反則で与えられた無人での蹴り込み。ニルソン・アングロはこのプレーから直接得点した。
前田は決定機に恵まれたが、この試合での得点には至らなかった。
出典: Yahoo!ニュース