クリスタル・パレスのDF冨安健洋が15日、プレシーズン最終戦のフライブルク戦で61分から途中出場した。新加入の冨安は、現地の専門メディアから復調ぶりを評価された。
冨安は7月31日のアル・ウラ戦でトライアル参加として約30分間プレーした後、8月7日にパレスへの加入が正式決定。加入後初戦となったフラム戦では後半開始から約45分間出場し、フライブルク戦では出場時間をさらに伸ばした。
パレス専門メディアの『We Are Palace』は、冨安について守備での対応を迫られる場面は少なかったと指摘しつつも、ボール保持時の組み立て面での働きを評価。近年フィットネス面での課題があった冨安について『驚くほど機敏だった』と、動きの改善を肯定的に伝えている。
パレスは22日にエバートンとのプレミアリーグ初戦を迎える。開幕に向けて、冨安が順調にコンディションを上げていることはチームにとって好材料となりそうだ。
用語・人名メモ
- プレシーズンマッチ — リーグ開幕前の調整試合で、新加入選手の確認やコンディション構築が主な目的
- トライアル — 正式契約前に試験的にプレーすること
開幕に向けて、冨安が順調にコンディションを上げていることはチームにとって好材料となりそうだ。
出典: フットボールチャンネル