Football365 は、プレミアリーグ各クラブの 2026-27 シーズンの移籍の純支出表を公開した。数字は移籍情報サイトの Transfermarkt によるもので、5年間の集計ではチェルシーが大差の首位と伝えた。
純支出とは、選手の獲得に使った移籍金から、売却で得た移籍金を引いた額のこと。Football365 によると、チェルシーとトッテナムは今夏の欧州で最も多く使っているクラブで、5年間の純支出表ではチェルシーが大差の首位に立つという。
記事はクラブごとに補強と放出の状況にも触れている。リバプールはサラー、ロバートソン、コナテの売却による収入がない。選手層が薄いため売却には慎重かもしれないが、ガクポには7000万ポンド(約133億円)の話が来れば断りにくいかもしれない、と記した。
マンチェスター・シティはエリオット・アンダーソンが加わった一方、放出は目立って少ない。ただし記事は、ロドリをめぐって状況が変わる可能性があるとしている。
ロドリやガクポが実際に移籍するかどうかは、まだ決まっていない。
用語・人名メモ
- 純支出 — 移籍で使った金額から、売却で得た金額を引いたもので、補強にどれだけ資金を投じたかを比べる目安になる。
- Transfermarkt — 世界のサッカー選手の移籍金や市場価値のデータを載せている情報サイトで、今回の表の数字の出どころ。
- ロドリ — 記事の中で、マンチェスター・シティの放出をめぐって名前が挙がった選手。
出典: Football365