移籍・契約

リーズ、ボーンマス DF アーロンズの獲得条件を探る構えと報道

Yahoo Sports

Yahoo Sports は、リーズ・ユナイテッドがボーンマス所属の DF マックス・アーロンズ (26 歳) の獲得条件を探る見通しだと伝えた。ボーンマスは再度のローンを検討しないと報じられており、完全移籍が前提になる。

Yahoo Sports によると、リーズのダニエル・ファルケ監督は新シーズンに向けて守備陣の補強を考えている。同紙はエクレム・コヌルの報道として、リーズがアーロンズをめぐる条件を探る見通しだと伝えた。コヴェントリー・シティもこの DF に関心を持っているという。ボーンマスは再度のローンを検討しないと報じられ、アーロンズは残留か完全移籍かを選ぶ形になる。現在はプレシーズンのためボーンマスに戻っている。

アーロンズは 2025/26 年シーズン、スコットランドのレンジャーズでプレーした。スコットランド 1 部では 21 試合に出場して先発は 8 試合、出場時間は 837 分で、1 得点、アシストはなかった。ヨーロッパリーグにも 6 試合出場している。その前の 2024/25 年はバレンシアにローンで加わり、ラ・リーガは 4 試合の出場だった。レンジャーズではジェームズ・タバニアが先にいたと同紙は伝えている。イングランドの U-21 代表としては 27 試合に出場し、2023 年の U-21 欧州選手権で優勝を経験した。同紙は、アーロンズが左右どちらのサイドもこなせるとも書いている。

同紙の筆者は、ボーンマスにはアダム・スミスとフリアン・アラウホがいると指摘した。獲得する場合は初期費用を 500 万ポンド (約 9 億 5000 万円) とし、出来高を足して総額 800 万ポンド (約 15 億 2000 万円) までにする案を示している。ボーンマス側に売却時の分配条項を付けることも挙げた。これは報道ではなく、筆者の意見である。

ボーンマスが再度のローンを検討しないと報じられており、リーズが獲得を目指すなら完全移籍の形になる。

用語・人名メモ

  • マックス・アーロンズ — 26 歳の DF で、2025/26 年はボーンマスからレンジャーズに加わってプレーした。
  • ローン (期限付き移籍) — 所属権を元のクラブに残したまま、期間を決めて他クラブでプレーする移籍の形。
  • 完全移籍 — 所属権が移籍先のクラブに移る形で、移籍金などの取り決めが必要になる。
  • スコティッシュ・プレミアシップ — スコットランドの 1 部リーグで、レンジャーズはグラスゴーを本拠地とするクラブ。

出典: Yahoo Sports