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シティ降格論、2部ウェストハムの観客動員が例に

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Yahoo によると、財務規則違反で処分が議論されるマンチェスター・シティの降格論で、昨季降格したウェストハムが例に挙げられている。財務専門家のキーラン・マグワイアは、降格してもファンは離れないとの見方を示した。

Yahoo によると、シティはプレミアリーグの財務規則に対する 114 件の違反で有罪とされた。処分の内容はまだ確定しておらず、罰金、移籍禁止、リーグ追放、大幅な勝ち点剥奪などがあり得るという。勝ち点剥奪が科された場合、結果的に降格する可能性があるとも指摘された。

マグワイアは 10 月 6 日付の iPaper 紙面で、ウェストハムの例を挙げて「シティのファンは変わらず足を運ぶ。それは問題にならない。ウェストハムで見たとおりだ。降格しても、熱心なファン層は残る」と語った。ウェストハムは昨季降格し、現在は 2 部にあたるチャンピオンシップで戦っている。降格に伴い、テレビの放映権収入などプレミアリーグ所属ならではの収入は失ったという。

Transfermarkt によると、ウェストハムの今季のホームの平均観客数は 60,567 人で、昨季の 62,347 人から 2.85% の減少にとどまっている。今季はまだ 4 試合の集計で、数字は今後変わる可能性がある。同紙は、ウェストハムが 2 部の上位で戦っていることにも触れている。

シティに科される処分の内容は、まだ決まっていない。

用語・人名メモ

  • 勝ち点剥奪 — ルール違反の罰として、すでに積み上げた勝ち点を取り上げられる処分で、順位が下がり降格につながることがある。
  • チャンピオンシップ — イングランドでプレミアリーグのひとつ下にあたる 2 部リーグ。
  • ウェストハム — ロンドンを本拠地とするクラブで、ホームスタジアムはロンドン・スタジアム。昨季プレミアリーグから降格した。
  • マテウス・フェルナンデス — ウェストハムを退団した選手の一人で、ファクトシートでは現在トッテナム所属の 22 歳のミッドフィールダー。

出典: Yahoo