サウサンプトンを契約満了で離れた 26 歳の MF ウィル・スモールボーンは、まだ次の所属先が決まっていない。チャンピオンシップ (イングランド 2 部) とプレミアリーグのクラブが関心を寄せていると報じられた。
Yahoo Sports UK に掲載された The72 の記事によると、スモールボーンは今夏、契約満了でサウサンプトンを離れた。2026/27 シーズンの開幕が近づく中でも無所属のままで、新天地の選択肢を見極めている。ピート・オルークは、チャンピオンシップとプレミアリーグの双方のクラブから関心があると述べた。
移籍金がかからない点に加え、ホームグロウン選手であることが、中盤の層を厚くしたいクラブの関心を引いているという。一方で、プレシーズンを丸ごと欠いているため、新しいクラブで先発争いに加わるには時間が必要になるとみられる。近年は怪我で勢いが落ちたとも書かれている。
スモールボーンはサウサンプトンに 18 年在籍し、その間にストーク・シティとミルウォールへローンで出た。The72 は、ホームグロウンの点はプレミアリーグのクラブには魅力だとしつつ、慣れたチャンピオンシップが最も可能性の高い行き先とみている。
スモールボーンの移籍先がどのクラブになるかは、まだ決まっていない。
用語・人名メモ
- フリー移籍 — 契約が切れた選手を、移籍金を払わずに獲得すること。
- ホームグロウン — プレミアリーグの登録ルール上、イングランドまたはウェールズのクラブで一定期間育った選手のことで、各クラブは一定数を登録名簿に入れる必要がある。
- チャンピオンシップ — イングランドの 2 部にあたるリーグで、上位のクラブはプレミアリーグへ昇格できる。
出典: Yahoo Sports UK