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アーセナルのMFノアゴールが、リバプールを本拠地とするエバートンへ移籍金700万ポンド (約13億3000万円) で基本合意したと報じられた。現地ファンの反応は、優勝を置き土産に去る選手への冗談まじりの見送りが中心で、通好みの小ネタといった温度感だ。
スレタイによると、エバートンはアーセナルのクリスチャン・ノアゴールの獲得で基本合意に達した。ノアゴールはデンマーク出身のMFで、移籍金は700万ポンド (約13億3000万円) とされる。「基本合意」は、クラブ間で条件が大筋まとまった段階を指す。
コメント欄で目立つのは、リーグ優勝を経験して去る選手として送り出す声だ。加入して1年で優勝し、エバートンを栄光に導きに行く、という冗談まじりの投稿が並ぶ。加入してすぐ無冠を終わらせて去る、パーティの真逆のような男だ、という声もあった。
出番の少なさに触れる声も多い。短い出場でも悪くなかったうえ、CLではCBとしても良く見えたと振り返るファンがいる。別のファンは、去年の補強は賢いと思っていたと書き、なぜほとんど出番がなかったのかと疑問を投げた。ライスが酷使されているように見えたので、控えの中盤としての出番があると思っていたそうだ。
一方で、中盤の選手というよりCBのカバー役として使われたことが多かった、という見方もある。エバートン側のファンらしき投稿には、右SBと新監督がいれば11位争いができそうだという自虐も見られた。
巷の声
- 「加入して1年でリーグ優勝し、エバートンを栄光に導きに去っていく。そんな筋書きだ、という冗談」
- 「優勝のために1年休んだようなもので、これは憎めない」
- 「出番は短くても悪くなかったし、CLではCBとしても良く見えた。エバートンでの幸運を祈る」
- 「去年の補強は賢いと思っていた。なぜほとんど出番がなかったのか。ライスが使い潰されているように見えただけに不思議だ」
- 「あとは右SBと新監督がいれば、11位争いはできそうだ、と自虐まじりの声」
アーセナルでは出番が限られた理由に疑問の声が出るなか、エバートンで中盤の一員として使われるのか、CBのカバー役に回るのかが分かれ目になる。
用語・人名メモ
- 基本合意 (agreement in principle) — クラブ同士が移籍金などの主な条件で大筋合意した段階。正式発表の前に使われる表現
- エバートン — リバプールを本拠地とするクラブ。同じ街にリバプールもある
- カバー役 — 本来のポジションでなくても、控えとして複数の位置を埋める起用のこと。記事では中盤の選手がCBの穴を埋める形を指す
- クリスチャン・ノアゴール — デンマーク出身のMF。スレタイでアーセナルからエバートンへの移籍が報じられた
- CL — 欧州のクラブ王者を決めるチャンピオンズリーグの略称。コメントではCLでCBを務めたことが振り返られている
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)