移籍・契約

アーセナルのノアゴールがエバートンへ 800万ユーロ (12億8000万円) の移籍

Irish Examiner

アーセナルのMFクリスティアン・ノアゴール (32) がエバートンへ移籍した。アイリッシュ・エグザミナーが伝えた。移籍金は800万ユーロ (12億8000万円) と報じられている。

ノアゴールはアーセナルに1シーズン在籍した。ブレントフォードから1100万ユーロ (17億6000万円) で加入した際の契約には、最大で500万ユーロ (8億円) の出来高も含まれていた。同紙によると、アルテタ監督らコーチ陣はリーダーシップとプロ意識を高く評価し、若手の多いチームで経験が役立っていたという。

一方で、アーセナルがプレミアリーグを制した昨季、リーグ戦の出場は7試合にとどまり、先発は最終節の1試合だけだった。本人は定期的に出場できる環境を望んでいた。アーセナルは契約が最終年に入ったノアゴールを放出する道を選んだ。

先週のジローナ戦 (4-1で勝利) にはスペインへ帯同したが、出場のない控えだった。その後のダブリン遠征では遠征メンバーから外れ、移籍の話が進んでいた。

アーセナルは、後任候補のギマランイスの獲得に向けてニューカッスルとの交渉を続けている。

用語・人名メモ

  • エバートン — イングランド北西部のリバプールを本拠地とするプレミアリーグのクラブ。
  • 出来高 (アドオン) — 移籍金とは別に、出場試合数などの条件を満たすと追加で支払われる金額のこと。
  • 契約最終年 — 契約期間の残りが1年になった状態で、クラブが移籍金を得て放出する時期の目安になることがある。
  • ブルーノ・ギマランイス — ニューカッスル所属のMFで、ブラジル代表。アーセナルの補強候補として名前が挙がっている。

出典: Irish Examiner