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Sky Sportsが、クリスタル・パレスとエバートンがドワイト・マクニールとジョンソンの選手交換で合意したと報じた。現地ファンの反応は、双方に厳しい笑い混じりのものが目立つ。
クリスタル・パレスはロンドン南部、エバートンはリバプールのクラブ。今回報じられたのは、2クラブが選手を交換する形の取引だ。スレのコメントからは、エバートンのマクニールがパレスへ、パレスのジョンソンがエバートンへ移る形と読み取れる。交換の合意はSky Sportsの報道で、クラブの公式発表はスレには出ていない。
反応は「どちらの得にもならない」という空気が強い。エバートンのファンを名乗る人は、互いに打ち消し合って最終的にどちらのファンも満足しないと見る。マクニールが4シーズンで34 g/a (ゴール+アシスト) だった点にも触れ、パレスのファンがそれをどう見るか分からないと書く。一方で、スピードが欲しいエバートンにとっては救いだという。マクニールがまだ26歳だと知って驚くファンもいた。
批判が集中したのはパレスの補強体制だ。パレスのファンらしき人は、昨夏にBJとJSLの2人へ8000万ポンド (約152億円) を慌てて使ったと指摘する。さらにマクニール、ゲサン (FW)、ディサシ (DF) は5月や昨冬から選べたのに見送った選手で、そこへ戻ってきたのは案が尽きたからだと嘆く。別のコメントは、マクニールのパートナーが昨夏の移籍期間にパレスについてインスタグラムで書いた件を挙げ、フリードマンがいなくなった影響を指摘した。
ジョンソンの側にも同情はある。アンジ以降にキャリアが思わぬ方向へ進んだのが悲しいというコメントがあった。ほかにも、サロモン・ロンドンがジェンク・トスンと交代させられる場面の写真をこの話題に貼るべきだ、と冗談を言うファンがいた。
巷の声
- 「珍しく、双方にとってひどい取引になりそうだ。」
- 「サロモン・ロンドンがジェンク・トスンと交代させられるあの写真を、この話に貼るべきだ。」
- 「こちらが得るのは、たまにバックポストに顔を出す選手。向こうが得るのは、たまに良いボールを入れる選手。期待はかなり低くしておく。」
- 「エバートンのファンだが、互いに打ち消し合って、最終的にどちらのファンも喜べないと思う。スピードが欲しいのが唯一の救いだ。」
- 「どちらのチームにとってもPSR対策の動きに見える。」
珍しい交換になった。
用語・人名メモ
- クリスタル・パレス — ロンドン南部を本拠地とするプレミアのクラブ。記事中では「パレス」と略している。
- エバートン — リバプールを本拠地とするプレミアのクラブ。同じ街のリバプールとは別のクラブ。
- PSR — プレミアの収支規律ルール。3年間の損失が上限を超えると勝点剥奪などの処分がある。
- g/a — goals and assistsの略で、ゴールとアシストの合計。攻撃的な選手の貢献度を見る簡単な目安になる。
- バックポスト — ボールが入ってくる側とは逆の、ゴール遠い側のポスト付近。クロスに合わせて詰める位置を指す。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)