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レアル・マドリードのバロンドール・ボイコットについて語ったロドリが、騒ぎから距離を置く自分を「とてもイングランド的」と表現した。答えたのかかわしたのか、現地は軽い突っ込みを交えて盛り上がっている。
ロドリ (スペイン出身のMF) が、レアル・マドリードによるバロンドール・ボイコットの件に触れた。スレ主が引いた発言によると、以前にも話したとおり、当時は自分の日だったので影響はなかったという。授賞式にいなかった人たちについて語る意味はあまりなく、自分と家族にとっては美しい瞬間だった、という趣旨だ。
話題になったのはその続きの部分。ロドリは「私を知っている人なら分かるはずだが、私はメディアの騒ぎのようなものからは距離を置くようにしている。フットボールに集中している。その意味では、私はとてもイングランド的だろう? プレミアリーグはフットボールであって、それ以外はほとんど何もない」と語った。
反応で目立つのは、この返答を「上手な非回答」と見る声だ。スペインのメディアの容赦なさを考えれば、ボイコットについて深入りしないのは賢いという見方がある。ラ・リーガのドラマに巻き込まれたくないのは理解できる、と共感するファンもいる。SNSを持たなければこの手の騒ぎは気にならない、と指摘する声も出た。
一方で、イングランドのメディアも相当ひどいのではないか、イングランドはタブロイドで有名ではないか、と「イングランド的」という自己評価に突っ込む反応も複数ある。好意的な声としては、ロドリは主将ではなくてもチームにリーダーシップと経験をもたらす存在で、その規律はフリックが好むものだ、と書く人もいた。
巷の声
- 「SNSをやっていなければ、この手の騒ぎはだいぶ気にならなくなるものだ。」
- 「ラ・リーガのドラマに関わりたくないんだろう。その気持ちは分かる。」
- 「スペインのメディアの容赦なさを思えば、実によくできた「答えないという答え」。」
- 「プレミアはフットボールと、ひどい審判でできている。」
- 「イングランドって、騒音とタブロイドで有名じゃなかったっけ?」
騒ぎから距離を置くと語った一言が、結局こうして別の騒ぎのネタになっているのが皮肉で、そこが一番おいしい。
用語・人名メモ
- バロンドール — サッカーの年間最優秀選手級の個人賞として知られる賞。毎年授賞式が開かれ、クラブの出欠も話題になる。
- ロドリ — スペイン出身のMF。今回は自身の発言が話題になった。
- ラ・リーガ — スペインのトップリーグ。レアル・マドリードもここに属する。
- タブロイド — 大衆向けで見出しが派手な新聞。イングランドではゴシップや過熱報道の代名詞として語られる。
- 非回答 — 質問に答えているようで、肝心の点には触れない返答のこと。コメント欄ではロドリの発言がこう評された。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)