参考動画
エムバペが2016年にリバプール加入が近かったと明かしたとBBCが報じ、r/soccerでは実現しなかった移籍の「もしも」話で盛り上がっている。祭りというより、酒の肴に近い温度の話題だ。
スレタイトルによれば、BBCの報道でエムバペが2016年にリバプールへ加入する可能性が「近かった」と語った。スレ主の本文はなく、時期や経緯などの詳しい中身は材料からは分からない。
反応でまず目立つのは、リバプールの前線への当てはめだ。実現していたら前線はサラー、フィルミーノ、マネの3人で、オリジがベンチに控える形になっていた、と冗談めかすファンがいる。別のコメントは、エムバペがオリジとの出場時間争いを避けたのは無理もないと茶化している。
ユルゲン・クロップとの相性を語る声もある。毎日のようにプレスをかける監督と、ボールを持たない時の働きで有名なエムバペという組み合わせを、皮肉たっぷりに「奪われた」と嘆くコメントがあった。クロップの下でなら今ごろもっと良い選手になっていた、キャリアがもっと良くなっていた、と本気で惜しむ書き込みも並ぶ。
一方、もし実現しても結局はフリーでマドリードに行っていたはず、と冷静に返すコメントが最上位に来ている。また、この話はクロップが数か月前にすでに明かしていなかったか、と記憶を辿るファンもいて、初耳の話ではないと受け止める向きもある。
巷の声
- 「もし移籍が実現していても、どうせフリーでマドリードに行っていたでしょ (笑)」
- 「うちが獲っていたら、前線はサラー、フィルミーノ、マネで、オリジがベンチだったのか。想像すると贅沢」
- 「マージーサイド・ダービーでハーランド対エムバペが見られたかもしれない」
- 「オリジと出場時間を争う気にならなかったのは、まあ無理もない」
- 「クロップ監督の下でなら、エムバペのキャリアはもっと良くなっていたかもしれない」
実現しなかった移籍だけに答え合わせはできず、ファンの妄想はオリジの出番争いにまで及んでいる。
用語・人名メモ
- マージーサイド・ダービー — リバプールとエバートンという、同じ地域のクラブ同士の対戦。地元では特別な意味を持つ一戦
- プレス — 相手がボールを持った時に前線から圧力をかけ、奪い返そうとする守備のやり方
- オフ・ザ・ボール — ボールを持っていない時の動き。守備の貢献やスペースへの走り込みなどを指す
- アーリング・ハーランド — マンチェスター・シティのFWで、ノルウェー出身。コメントでは、エムバペとのダービーが見たかったという文脈で名前が出ている
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)