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シティ、財務規則違反115件のうち114件で有罪と報道 制裁は未定

有力記者報道

マンチェスター・シティがプレミアリーグの財務規則違反をめぐる審理で、ほぼすべての訴えについて有罪と報じられた。現地ファンは祭りの様相で、数字をネタにした冗談が次々に飛び交っている。

報じたのは、移籍情報の一報で知られる記者のデイビッド・オーンスタイン。スレ主の投稿によると、シティは115件の訴えのうち1件を除いて有罪とされた。情報源は匿名の関係者で、制裁の内容はまだ決まっておらず、あらゆる可能性が残っている。シティは上訴する見込みだという。

真っ先にネタになったのは、その残り1件だ。シティのファンは正しかった、115件ではなく114件だったと皮肉るコメントや、これまで115 FCと呼んでいたのを今後は114 FCに改めるという謝罪ネタが上位に並んだ。1件だけ無罪という結果自体がおかしいと笑うコメントもある。

制裁をめぐる大喜利も盛んだ。エバートンは1件の違反で勝点10を引かれたと指摘するファンが、114件なら1140点の剥奪、ただし一度にやると味気ないので10年間毎季114点ずつ引くべきだと提案している。別のファンは、自クラブが練習をスマホで撮影されたことでプレーオフを追われた件を引き合いに、シティも降格とタイトル剥奪を覚悟すべきだと主張した。

一方で、冷めた見方も目立つ。上訴の見込みという一文に対して、決着するのは10年後だろうと返すコメントがあり、何も起きないのが待ちきれないという皮肉の書き込みも上位に入った。ペップが去るまで待ってから動いたのは白々しいと指摘するファンもいる。

巷の声

  • 「大ニュースだ、何も起きないのが待ちきれない (皮肉)」
  • 「シティのファンは正しかった。115件で有罪ではなく、114件だったのだから」
  • 「115 FCと呼んでしまったことを謝罪する。今後は114 FCと呼ぶ」
  • 「エバートンは1件の違反で勝点10を引かれた。なら114件は1140点の剥奪で、10年間毎季114点ずつ引けばいい」
  • 「上訴の見込みだそうだ。では10年後に会おう」

制裁の中身は白紙のままで、上訴でどこまで長引くかがそのまま次の争点になる。

用語・人名メモ

  • 財務規則違反 — プレミアリーグがクラブに課している収支や財務報告に関するルールに反した疑い。今回はそれに関する訴えが115件あったと報じられている
  • 上訴 — 判定や処分に不服がある側が、別の場で再審査を求める手続き。結論が出るまで時間がかかることが多い

巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)