シティのスポンサー収入の伸びが、プレミアリーグの調査開始後に止まったと報じられた。r/soccerではその話をよそに、皮肉の例に出された元DFリチャード・ダンを守る声が盛り上がった。
発端はマーティン・ジーグラー記者の一報。マンチェスター・シティのスポンサー収入の伸びは、プレミアリーグの調査が始まってから止まった、という内容だ。
最上位のコメントは、シティの収入がレアル・マドリードを上回ったのは、ダンが最終ラインを務めていた数年後だったという皮肉。これが、おかしいと気づくサインだったはず、という趣旨だった。
ところがダン本人が標的になったと受け取られ、擁護が相次いだ。プレミア最多のオウンゴールの持ち主だという指摘に対し、アイルランド代表ではロシアの攻撃を一人で止めた鉄壁のDFだった、という反論が出た。シティで年間最優秀選手を複数回受賞したと紹介する声もあり、何でも止めに行く姿勢はキャラガーに似ていて、チームが弱かっただけだという。
オウンゴールは危険な場面でブロックやクリアを試みた結果であることが多い、という見方もあった。シティ史上最高のオウンゴールはジェイミー・ポロックのものだという話も出て、見る価値があると薦められている。皮肉を書いた本人は、やかんの湯が沸く間に思いついた選手を挙げただけで、ダンが優秀なことは承知していると釈明した。
巷の声
- 「シティの収入がレアル超えと言われる数年前、最終ラインにダンがいた。あの時点で気づくべきだった」
- 「ダンの悪口は許さない。アイルランド代表でロシアの攻撃を一人で止めた男だ」
- 「シティで年間最優秀選手を複数回取った。何でも止めに行くところはキャラガーに似ていて、チームが弱かっただけ」
- 「当時のシティはぱっとしなかったが、ダンはいつも良かった。ただ間の悪い場面が多かった」
- 「オウンゴールはブロックやクリアをしようとした結果であることが多い。CBとしては本当に堅実だった」
収入の話で始まったスレは、最後は書き込んだ本人が、ダンが優秀なのは分かっていると謝る形に落ち着いた。
用語・人名メモ
- オウンゴール — 守備側の選手が誤って自軍のゴールにボールを入れてしまうこと。得点は相手チームに入る
- スポンサー収入 — 企業がユニフォームの胸や練習場などに広告を出す代わりにクラブへ払う契約金。クラブの収入源の一つ
- リチャード・ダン — スレで話題になった元CB。コメントではアイルランド代表での活躍やシティでの受賞歴が語られた
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)