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マンチェスター市議会が、シェイク・マンスールと結びついたアブダビの不動産会社に不動産開発の10年間の優先交渉権を与えていた、と話題になった。ただし反応は祭りというより、いつの話で誰の責任なのかをめぐる、英国政治の小競り合いに近い。
スレタイによると、マンチェスター市議会が与えたのは、不動産開発について先に交渉できる優先交渉権で、期間は10年。相手はシェイク・マンスールと結びついたアブダビの不動産会社とされる。優先交渉権とは、他の業者より先に取引の話を持ちかけられる権利のことだ。
コメント欄では、この件の古さを指摘する声が目立った。2015年の話で、取引は5〜6年前に報じられていたと書き込むファンがいる。これを新しい不祥事のように見せ、バーナムの醜聞に仕立てようとしているという見方も出た。別のコメントは、市議会とグレーター・マンチェスター合同オーソリティは別の組織だと指摘している。
一方で、この件はまだ始まったばかりで、責任を問われるのはCityだけではないと予想するコメントもあった。話はそこから英国で首相が頻繁に替わる件へ飛び、ブレグジットを推した人々や米国の政治家を引き合いに出した皮肉の応酬に流れていった。
巷の声
- 「英国人は数か月ごとに首相が替わるのが好きなのか? レストランの季節限定メニューみたいだ、と皮肉る声。」
- 「2015年の話で、取引は5〜6年前に報じられていた。しかも当時は市長でもなかった。新ネタではなく、バーナムの不祥事に見せたいだけだ、と冷静に指摘するファン。」
- 「この話はまだ始まってもいない。責任を問われるのはCityだけではなく、事態が落ち着けば関係者が口を割るはずだ、と予想する声。」
- 「富裕層やコネのある人に責任が及ぶとは、もう信じていない。それでもそうなってほしい、と半ばあきらめ気味に返すファン。」
- 「他にも得をする金持ちはいるが、上には上がいる、と魚の絵文字つきで茶化すコメント。」
優先交渉権が与えられた経緯そのものより、それがいつの出来事で誰の責任なのかをめぐって、スレの意見は割れたままだった。
用語・人名メモ
- 優先交渉権 (first refusal) — 他の業者より先に取引を持ちかけられる権利。今回は不動産開発について、10年間与えられたとスレタイにある。
- マンチェスター市議会 — マンチェスター市の行政を担う自治体の議会。コメントでは、これとグレーター・マンチェスター合同オーソリティは別の組織だと指摘されている。
- グレーター・マンチェスター合同オーソリティ — コメントで、市議会とは別の組織として名前が出た広域の行政組織。市長がいるとも書かれている。
- ブレグジット — 英国のEU離脱のこと。コメント欄では、政治家や支持者を比べる皮肉の材料として持ち出された。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)