マンチェスター・シティをめぐる案件の結論が来年初めに出る見込みと伝えられ、現地ファンのスレは真面目な議論より、毎年同じ見出しが出続けるというネタで盛り上がった。
スレタイトルは、シティの案件の結論が来年初めに出る見込み、というもの。コメント欄では、審理のパネルに与えられた期間は正式な提出から12週間だけで、年末か来年初めという時期は予想どおりだった、との指摘が出ている。
一方、反応の多くはネタだった。2027年1月、2028年1月と、毎年「結論は来年初め」の見出しが出続ける未来を並べるコメントが続き、2029年には案件そのものが忘れられているという冗談まで出た。2030年にはシティがヤマルを5億6200万ポンド (約1068億円) で獲得する、という完全な冗談もあり、これには「これは本当にありそう」と皮肉で返すコメントがついた。
話はピッチにも及んだ。リバプール戦は退場者が出て試合に大きく影響し、シティは前半に慎重で、最初のシュートまで時間がかかった、だからチームの実力はまだ測れないという見方がコメントにある。これには、前半に硬くなるのはここ5年のアンフィールド (リバプールの本拠地) での試合ならどれも同じ、という返しがついた。さらに別のコメントは、ファン・ダイク、マティプ、ゴメスらの名を挙げ、主力の欠場が重なった過去の対戦と単純には比べられない、と指摘した。
結論が出るまでの数カ月について、シティが勝ち続けて皆が嫌い続ける長い期間になる、というコメントも。嫌われることがかえって燃料になり、優勝に近づくかもしれないという声もあった。
巷の声
- 「2028年1月の見出しは、控訴の結論は来年初め、になっているはずだ。同じ見出しを毎年繰り返す未来を先取りしたネタ。」
- 「2030年1月にはシティがヤマルを5億6200万ポンド (約1068億円) で獲得している、という冗談。」
- 「結論が出るまでの数カ月は、シティが勝ち続けて皆が嫌い続ける、長い期間になりそうだ。」
- 「嫌われるほどシティは燃えるタイプで、むしろ優勝を後押ししかねない、という見方。」
- 「前半に硬かったという指摘に、ここ5年のアンフィールドの試合ならどれも同じ、と切り返すコメント。」
結論は来年初めの見込みで、現地では毎年同じ見出しが出続ける未来を並べるネタが続いた。
用語・人名メモ
- アンフィールド — リバプールの本拠地スタジアム。コメントでは、相手チームが前半に硬くなりがちな場所として語られている。
- パネル — コメントによれば、案件の判断を下す審理の委員会。正式な提出から12週間という期間があると指摘されている。
- 控訴 — 出された判断に不服がある時、もう一度審理を求める手続き。コメントの冗談では毎年の見出しに登場する。
- 退場 (レッドカード) — 一発で退場になる処分。チームは一人少ない人数で戦うため、試合に大きく影響する。
- ラミン・ヤマル — コメントの冗談に名前が出た選手。シティが獲得したという報道ではない。
- フィルジル・ファン・ダイク — リバプールのDF。コメントで、主力の欠場の例として名前が挙がった。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)