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シティ職員がインド貿易使節団に同行、「114件有罪」のクラブ招待に賛否

現地報道

マンチェスター市長が、114件の違反で有罪とされたシティの職員を政府後援のインド貿易使節団に招いたとガーディアン紙が報じ、r/soccerでは「何が問題なのか」という擁護と皮肉が入り乱れる議論になった。

スレタイによると、グレーター・マンチェスター市長のベブ・クレイグが、マンチェスター・シティのスタッフを政府後援のインド貿易使節団に招いた。グレーター・マンチェスターはマンチェスターとその周辺をまとめた広域行政区域で、市長はその地域の代表にあたる。ガーディアン紙は、クラブが114件のchargeで有罪とされた点を挙げて、この招待を取り上げた。

最も多く拾われたのは擁護側の説明だ。コメントによると、使節団にはランカシャー州のクリケットクラブや湖水地方の観光推進団体Visit Lake Districtなど、北部の組織が複数参加していた。シティはデリーで英国観光を売り込むイベントに加わったという。別のコメントは、シティがムンバイ・シティ経由で、ランカシャーのクリケットクラブもManchester Super GiantsやLucknow Super Giants経由で、それぞれインドと縁があると指摘した。

擁護派はさらに踏み込む。ランカシャーの町々と東マンチェスターを見比べれば、クラブだけでなく地域のインフラにも投資が入った意味が分かるという主張や、バーナムの言う通り不正と投資は切り分けるべきだという意見が出た。一方、ハルドゥーンを「マンチェスターの領主」と呼べ、街の名を「グレーター・アブダビ」に変えろ、といった皮肉も飛び、地元議会が外国資本に浸透されているという批判もあった。

巷の声

  • 「もう建前はやめて、ハルドゥーンをマンチェスターの領主と宣言したらどうか。街ごと買ったようなものだろう。」
  • 「いっそ街の名前をグレーター・アブダビに変えればいい。」
  • 「大企業が街と組んでやることとして、まったく普通の話。Redditで大事なことと現実で大事なことは違う。」
  • 「何も問題ないが、騒ぎは収まらないだろう。リーグから追放するのは当然だが、「全部政治だ」という話にはもううんざりだ。」

招待そのものより、「投資は歓迎、不正は別」という線引きがどこまで通用するのかが、このスレの分かれ目になっている。

用語・人名メモ

  • 114 件の charge — シティが有罪とされた件数として、スレタイで触れられている数字。
  • グレーター・マンチェスター — マンチェスター市とその周辺の自治体をまとめた広域行政区域。市長はこの地域全体の代表にあたる。
  • Visit Lake District — 湖水地方の観光を売り込む団体で、同じ使節団に参加したとコメントにある。
  • ムンバイ・シティ — コメントでシティとインドの接点として挙げられた組織。

巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)