移籍・契約

トッテナム、ウイングのサヴィーニョと個人合意とロマーノ氏 チェルシーFWにも関心か

Football365

移籍情報に詳しいファブリツィオ・ロマーノ氏が、トッテナムとマンチェスター・シティのウイング、サヴィーニョが個人条件で合意していると改めて伝えた。デイリー・メールは、チェルシーのFWニコラス・ジャクソンも候補に入っていると報じた。

Football365によると、ロマーノ氏は time2play に対し、サヴィーニョがすでにシティへ移籍希望を出しており、デ・ゼルビ監督のいるロンドンへ早く移りたい意向だと語った。クラブ間の交渉は進んでいるものの、価格は大きく開いたままで、サヴィーニョ自身はトッテナムと個人条件で合意しているという。

ロマーノ氏によれば、トッテナムはウイングを2人獲得したい考えで、リバプールのコーディ・ガクポが最上位の候補だ。ただし、リバプールが放出に応じるかどうかを待っている段階で、現時点では難しい取引だという。関心が本物であることは間違いないとも語った。

デイリー・メールは、トッテナムが6500万ポンド (123億5000万円) と評価されるチェルシーのジャクソン (25歳、セネガル人) を検討対象にしていると報じた。クラブ間の正式な接触はまだないという。スポーツディレクターのヨハン・ランゲ氏は元アストン・ビラの人物で、デ・ゼルビ監督の就任前からジャクソンを評価していたとも伝えた。

サヴィーニョをめぐるクラブ間の価格差は埋まっておらず、リバプールがガクポの放出に応じるかどうかも決まっていない。

用語・人名メモ

  • ファブリツィオ・ロマーノ — 移籍情報に詳しい記者として知られ、Football365 は「移籍の専門家」と紹介している。
  • 個人条件の合意 — 移籍する選手本人と、加入先クラブとの間で年俸などの条件がまとまった状態を指し、クラブ同士の移籍金交渉とは別の話である。
  • 移籍金なしの移籍 — 契約が切れた選手などが、移籍金を払わずに別のクラブへ移ること。
  • 降格 — プレミアリーグでは、シーズンの成績で下位3クラブが下部リーグに落ちる。

出典: Football365