元トッテナムMFのオハラが、talkSPORTの番組でモウリーニョ(63)を高く評価した。今夏レアル・マドリードに復帰した監督について、プレミアリーグにいてもトップ3に入ると語った。
talkSPORTによると、オハラはモウリーニョについて、プレミアリーグの監督の中でも自分の中ではまだトップ3に入ると述べた。エメリはトップクラスの監督だがアストン・ビラにいるとし、アルテタについてはアーセナルでのリーグ優勝とCL決勝進出を理由に議論に入ると語った。そのうえでモウリーニョは、マレスカ、アロンソ、デ・ゼルビ、キャリックより優れた監督だと言い切った。
オハラはさらに、マンチェスター・シティがマレスカではなくモウリーニョを監督に置いた方が優勝の可能性は高いと主張した。モウリーニョ率いるシティとアルテタのアーセナルの対戦は見てみたいとし、マレスカはリーグを勝ち抜く準備ができていないと述べた。モウリーニョがセットプレーの影響力が増したプレミアリーグで指揮することを楽しむだろう、とも話している。
モウリーニョはレアル・マドリードを過去に3年間率いた経歴があり、現在はエムバペ、ベリンガム、ヴィニシウスらを擁するチームを指揮する。直近の3クラブはローマ、フェネルバフチェ、ベンフィカで、タイトルは2021/22シーズンのカンファレンスリーグ1つ。一方のマレスカは、2016年7月から監督を務め、リーグ優勝6度に導いたグアルディオラの後任として就任した。トップチームの監督職はパルマ、レスター、チェルシーに続く4つ目になる。
オハラは、マレスカがシティを率いてリーグを勝ち抜く準備はまだできていないとみている。
用語・人名メモ
- モウリーニョ — 「スペシャル・ワン」の異名で知られるポルトガル出身の監督で、今夏レアル・マドリードに復帰した。
- マレスカ — グアルディオラの後任としてマンチェスター・シティを率いる監督で、パルマ、レスター、チェルシーを指揮した経験がある。
- コミュニティ・シールド — 前シーズンのプレミアリーグ王者とFAカップ王者が対戦する一戦で、今回はアーセナルとシティが顔を合わせる。
- セットプレー — コーナーキックやフリーキックなど、試合が止まった状態から再開するプレーのこと。
出典: talkSPORT