元マンチェスター・ユナイテッドの選手ダビド・デ・ヘアが、プレミアリーグの財務違反を巡る件でマンチェスター・シティを批判したと Goal.com が報じた。独立委員会が、シティを 115 件の容疑のうち 114 件で有罪と認定したことを受けた動きとみられる。
Goal.com によると、独立委員会は 2009 年から 2018 年にかけての財務上の容疑について、シティに対する 115 件のうち 114 件を有罪と認定した。同メディアは、この裁定で降格、大幅な勝ち点剥奪、高額の罰金、過去のタイトル剥奪といった制裁が科される余地が生まれたと伝えている。
同メディアは、当時シティに僅差で優勝を逃した国内のライバルの間に、すぐ大きな動揺が広がったとも伝えた。見出しは、デ・ヘアが追加のタイトルに目を向けているとも伝えているが、発言の具体的な中身は一報では触れられていない。
どのような制裁が科されるかは、報じられた範囲では示されていない。
用語・人名メモ
- マンチェスター・シティ — イングランド北西部の都市マンチェスターに本拠を置くクラブで、プレミアリーグに所属している。
- ダビド・デ・ヘア — 一報では、元マンチェスター・ユナイテッドの選手として紹介されている。
- 勝ち点剥奪 — リーグ戦で積み上げた勝ち点を制裁として引かれる処分のこと。順位に直接影響する。
- 降格 — 下位のクラブが翌シーズンに下の階層のリーグへ移ること。プレミアリーグでは成績下位のクラブがこの対象になる。
出典: Goal.com