アーセナルがコミュニティ・シールドでマンチェスター・シティに 3-0 で勝った。エンツォ・マレスカ監督にとっては、シティを率いる最初の重要な試合だった。
会場はカーディフのプリンシパリティ・スタジアム。DF のリッカルド・カラフィオーリが開始 24 秒で先制した。Guardian によると、同大会では 1968 年のボビー・オーウェン (シティ) のゴール以来の最速だという。その後 FW のカイ・ハバーツが追加点を挙げ、主将のマルティン・ウーデゴールが 48 分に3点目を決めた。
ミケル・アルテタ監督は、選手たちがプレミアリーグの王座を守る意欲を見せたと語った。アーセナルは昨季、22 年ぶりにリーグ優勝を果たしている。連覇すれば 1934-35 年以来になる。
Guardian は、3-0 の敗戦がシティ監督の初陣として最大の点差負けに並ぶと伝えた。直近で初陣を 3 点差で落としたのはハリー・ニューボールドで、1906 年の 1-4、こちらも相手はアーセナルだった。マレスカ監督にとってもイングランドでの最大の敗戦にタイとなる。同監督は、シティの補強選手が早く加わることを望んでいる。
マレスカ監督は、シティの補強選手が早く加わることを望んでいる。
用語・人名メモ
- コミュニティ・シールド — シーズン開幕前に行われる一発勝負のトロフィー戦で、アーセナルはこの試合に勝って今季最初のタイトルを手にした。
- リッカルド・カラフィオーリ — アーセナルの DF (ディフェンダー)。この試合の先制点を挙げた。
- マルティン・ウーデゴール — アーセナルの主将で MF (ミッドフィールダー)。3 点目を決めた。
- プリンシパリティ・スタジアム — ウェールズの首都カーディフにあるスタジアムで、この試合の会場。