リバプールは金曜夜、敵地ポートマン・ロードでイプスウィッチ・タウンを2-0で下し、今季初勝利を挙げた。VAVEL は、初先発した右サイドバックのロナルド・アラウホに注目した。
リバプールはアレクサンデル・イサクの立て続けの2得点で勝利した。無失点で終えたのも今季初で、開幕からの2試合では計4失点していた。アラウホはこの試合でリバプール加入後初めて先発し、右サイドバックに入った。
VAVEL によると、アラウホは物理的に強く守備面で堅実なタイプで、ジェレミー・フリンポンは前線寄りで働くウイングバックに近いタイプだという。前節はノッティンガム・フォレスト戦のアンフィールドで、ダン・ヌドイェにハイボールから失点していた。今回の空中戦の勝率は68%で、フォレスト戦より14%高かった。アラウホは空中戦6回すべてに勝ち、フリンポンはフォレスト戦で空中戦に一度も参加しなかった。
イプスウィッチのゴール期待値 (xG) はリバプールを上回ったが、0.75にとどまった。VAVEL によると、その多くは遠目からのシュートで、アリソンが楽に止められるものだった。同メディアは、アラウホがサイドバック問題を解決したと結論づけるのはまだ早いとも述べている。
VAVEL は、アラウホがリバプールのサイドバック問題を解決したと結論づけるのは、まだ早いとしている。
用語・人名メモ
- ロナルド・アラウホ — リバプールのDFで27歳、ウルグアイ出身。この試合が同クラブでの初先発だった。
- クリーンシート — 無失点で終えた試合のこと。
- 空中戦 — 浮き球やハイボールを相手と競り合うプレーで、勝率で数えられる。
- xG (ゴール期待値) — シュートの状況から、どれくらい得点が見込まれたかを示す指標。
- ポートマン・ロード — イプスウィッチ・タウンの本拠地スタジアム。
出典: VAVEL.com