怪我

マウントが親善試合で途中交代 キャリックは「大事を取った」と説明

Daily Mirror

マンチェスター・ユナイテッドのメイソン・マウントが、PSG との親善試合で 20 分足らずでピッチを退いた。キャリックは試合後、蹴られたための大事を取った措置だと説明した。

Daily Mirror によると、ユナイテッドは土曜、スウェーデンのヨーテボリでフランス 1 部王者の PSG と親善試合を行い、1-1 で引き分けた。プレミアリーグ再開を前に、主力に出場時間を積ませる狙いの試合だった。

先発したマウントは 20 分に満たないうちに、足を引きずってピッチを出て、タイラー・フレッチャーと交代した。医療スタッフと長く話し込んだあとトンネルへ下がったため、ファンは再び離脱するのではと心配したという。キャリックは試合後、「蹴られた。大事を取って守りたかった。ここまで怪我人には恵まれてきたので、慎重にいきたかった」と話した。

マウントは 27 歳で、2023 年にチェルシーから加入して以降、プレミアリーグでは出場可能な 114 試合のうち 54 試合の出場にとどまっている。ユナイテッドは 8 月 12 日にリーズ、その 3 日後にミランと親善試合を行い、22 日に昇格組のハル・シティとの開幕戦を迎える。今夏はカゼミーロがフリーで退団し、ユーリ・ティーレマンスがアストン・ビラから、アンドレイ・サントスがチェルシーから加わった。同紙は、さらなる補強候補としてモナコのラミン・カマラ、エバートンのイリマン・エンジャイ、レアル・マドリードのオーレリアン・チュアメニの名前を挙げている。

ユナイテッドのプレミアリーグ開幕戦は、8 月 22 日のハル・シティ戦だ。

用語・人名メモ

  • プレシーズンの親善試合 — 公式戦の開幕前に行う調整の試合で、順位や勝ち点には関係しない。
  • ハル・シティ — Daily Mirror が「昇格したばかり」と伝えているクラブで、ユナイテッドの開幕戦の相手。
  • フリーでの退団 — 契約が切れて移籍金が発生しない形でクラブを去ること。今回はカゼミーロがこれに当たる。
  • ヨーテボリ — スウェーデン南西部の都市で、今回の親善試合の会場。

出典: Daily Mirror