トッテナムはプレシーズンの遠征試合でオーストラリアのシドニーFCと対戦し、90分は1-1で終えたもののPK戦を制した。プレシーズン3勝目となった。
試合中にはトッテナムのマティス・テルが直接フリーキックを叩き込み、この日のハイライトとなった。90分で決着がつかなかったため、公式戦ではあまり馴染みのないPK戦にもつれ込み、トッテナムが勝利を手にした。
プレシーズンは開幕前にチームの仕上がりを確認するための親善試合期間で、勝敗そのものよりも選手のコンディションや連係の確認が主目的とされる。それでもオーストラリア遠征でのこの勝利はプレシーズン3勝目であり、シーズン開幕に向けた手応えの一つになったとみられる。
シドニーFCはオーストラリアのAリーグに所属するクラブで、欧州クラブの夏の遠征では対戦相手としてよく登場する。海外での知名度向上やファン獲得の狙いも兼ねたこうした遠征試合は、近年のプレミアリーグ勢の夏の恒例行事になっている。
用語・人名メモ
- プレシーズン — リーグ開幕前に行われる親善試合期間で、チームの仕上がりを確認するのが目的。
- PK戦 — 通常の試合時間で決着がつかない場合に行われる、勝敗を決めるためのペナルティキック対決。
- シドニーFC — オーストラリアのAリーグに所属するクラブ。
- マティス・テル — トッテナムに所属するフォワード。今回のフリーキックゴールが話題になった。
開幕戦に向けてどこまで仕上がりを整えられるか、残りのプレシーズン日程にも注目が集まる。